イベント

ソルガムを　"つくる"　"食べる"　"利用する"　さまざまな活用をご紹介し、「信州そるがむ」を軸とした地産地消による持続可能な脱炭素社会について考えます。

主催　信州そるがむで地域を元気にする会・信州大学食・農産業の先端学際研究会（FAID研究会）

後援　信州大学工学部、信濃毎日新聞社、長野市民新聞社

協力　信州産ソルガム普及協会、ＡＫＥＢＯＮＯ株式会社、株式会社ミールケア、信州ソルガム株式会社、有限会社幸和商事(予定)

※令和3年6月1日採択「長野県　地域発元気づくり支援金事業」の助成を受けて実施しています。

■日時

2021年8月25日(水)　14：00～16：45

■場所

信州大学長野(工学)キャンパス　国際科学イノベーションセンター【AICS】2階セミナースペース

■方法

ハイブリッド形式（来場型+オンライン型）

■募集人数

会場30名、オンライン100名

※会場でのご参加につきまして、「緊急事態宣言発出の地域」及び長野県発表の『往来について自粛または慎重な検討を求めている都道府県』 からはご遠慮いただいておりますので、オンラインでご参加いただきますようお願い申し上げます。

■募集方法

▶WEBサイ(https://forms.gle/MwDGgLxHCa5jiVx87)

　参加申込フォーム

▶メール(faid@shinshu-u.ac.jp)またはファクス(026-269-5729)

以下の内容をお知らせください

①氏名　②企業・団体名　③ご住所　④所属／役職　⑤参加方法（会場またはWEB）　⑥メールアドレス

■対象

ソルガム栽培に興味のある方、食物アレルギーや機能性食品に興味のある方、キノコ栽培農家の方、バイオマス発電やメタン発酵に興味のある方、研究機関や行政機関の皆様等

プログラム

「信州そるがむで地域を元気にする会」概要説明　　14：05～14：30

　 信州そるがむで地域を元気にする会　理事長　天野良彦（信州大学工学部教授）

基調講演　「地域資源をフル活用した持続可能な社会を目指して」（講演50分+質疑応答10分）14：30～15：30

信州大学人文学部准教授　茅野恒秀先生

パネルディスカッション（60分）15：40～16：40　

テーマ「信州そるがむで地域を元気にしよう！～食×農×エネルギー～」

ファシリテーター　学術研究・産学官連携推進機構　國井久美子　准教授

パネリスト　①信州大学人文学部　茅野恒秀　准教授

　　　　　　②理事長　天野良彦

　　　　　　③長野市　環境部環境保全温暖化対策課　課長補佐　新井雄太郎

　　　　　　④信州産ソルガム普促進及協会　早川航紀

　　　　　　⑤AKEBONO株式会社　代表取締役　井上格

　　　　　　⑥有限会社幸和商事　執行役員　大吉　充　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

展示ブース

ソルガムを利用した商品の展示を行います

★七二会かあさんち　タカキビ酢・そるがむあられ

★森の古民家あだむさんち　そるがむ茶・そるがむ味噌ショートブレッド(英国ヴィーガン焼き菓子)

★AKEBONO株式会社　信州産ソルガムの実・信州産ソルガム粉・ソルガム珈琲・お山のカレー他

詳細情報

開催日時	2021年08月25日(水)　14:00～16:45
会場	信州大学長野(工学)キャンパス　国際科学イノベーションセンター

問い合わせ先

信州そるがむで地域を元気にする会（信州大学工学部産学官連携室）