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お知らせ

理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんが化学工学会第45回秋季大会 超臨界流体部会・基礎物性部会共催シンポジウム学生賞を受賞しました

2013.10.09

高原梢江さん

高原梢江さん

  理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんが、9月16日に岡山県岡山市(岡山大学)で開催された化学工学会第45回秋季大会において化学工学会第45回秋季大会 超臨界流体部会・基礎物性部会共催シンポジウム学生賞を受賞しました。

  この賞は、超臨界流体および基礎物性に関連した研究に従事している若手研究者の育成の一助とする目的で、化学工学会第45回秋季大会のシンポジウム「亜臨界・超臨界流体を含む系の物性研究の最前線」における学生による発表の中で特に優れた発表を行った学生に対して授与されるものであり、高原さんは9件の学生発表の中で1位の評価を受けました。

  対象となった発表は、「紫外可視分光法を用いた飽和溶解圧力探索法による超臨界CO2中の有機物の溶解度測定」です。(写真:高原さん)

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