1. HOME
  2. お知らせ
  3. 理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんと仲川洋平さんが分離技術会年会2013で平成25年度分離技術会年会学生賞を受賞しました
お知らせ

理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんと仲川洋平さんが分離技術会年会2013で平成25年度分離技術会年会学生賞を受賞しました

2013.05.30

理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんと仲川洋平さんが分離技術会年会2013で平成25年度分離技術会年会学生賞を受賞しました

(写真上:高原さん、写真下:仲川さん)


理工学系研究科 物質工学専攻 内田研究室の修士課程2年の高原梢江さんと仲川洋平さんが、5月24日・25日に千葉県習志野市(日本大学生産工学部)で開催された分離技術会年会2013において、平成25年度分離技術会年会学生賞を受賞しました。
この賞は、分離技術に関連した研究に従事している若手研究者の育成の一助とする目的で、分離技術会年会における学生による発表の中で特に優れた発表を行った学生に対して授与されるものであり、本年は147件の学生発表の中から12件の発表が選ばれました。
対象となった発表は、高原さんが「飽和溶解圧力探索法を利用した超臨界二酸化炭素に対する有機物の溶解度の測定と相関」、仲川さんが「超臨界溶体急速膨張法を利用したルブレン薄膜創製に及ぼす基板表面温度の影響」です。

 

ホームへ戻る

      fb-eng.jpg