卒論発表会

2013年度 社会心理学分野卒論発表会

発表終了!

2月8日(土)、2013年度卒論発表会が行われました。 大雪が降るため、早めに帰宅をすべきだと判断し、数人の人は翌週の発表となりました。そして翌週は、あの記録的大雪の日! そんなこともあり、思い出深い発表会となりました。

優秀賞を獲得した大峡康裕君

3年生だけでなく、2年生も雪の中、先輩の発表を聞きに来ました。

卒論発表者とタイトルの一覧

<長谷川ゼミ>
舘 香織   他者からの受容が精神的健康に及ぼす影響
窪木 健人  シャイネスと暗黙理論が友人形成過程に及ぼす影響
立石 晃平  対人関係における目標志向性が友人関係に及ぼす影響
豊田 早織  公正世界信念が不公正場面における対人行動に及ぼす影響
<清水ゼミ>
大澤 郁明  自己効力感に関する一研究
梅田 史織  自己卑下呈示に関する一研究
大峡 康裕  孤独感および孤独の捉え方に関する一研究
鈴木 めぐみ 依存性に関する一研究
林崎  遼   自己意識の違いが主観的幸福感に及ぼす影響
<岡本ゼミ>
岡本 考弘  集団課題における寡発言者の動機的ゲインのメカニズムの解明
吉良 悠吾  友人関係への動機づけが関係満足度に与える影響
口田 江里  集団間移動と地位の差が集団評価に与える影響
関根 一磨  リーダーに対する評価がフォロワーのグループ活動に与える影響

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