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TEL. 0265-77-1642

〒399-4598 長野県上伊那郡南箕輪村8304


     
from Jan.21,2006
学外者のみカウント

 

                                                           
  信州の豊かな自然、森林にふれあいながら、将来性豊かな学生たちを育てながら試験研究を行います
  蟻の目と鳥の目の技術をもとに、森を立体的に見える化し、専門的な立場で調査・診断・分析します
  
  • スマート林業のイノベ―ションを目指して研究開発と実証
     3kと言われる林業、志を持つ若者が活躍できる革新的な技術開発と産官学連携で実証し、林業の成長産業化に貢献します。
  • オリジナル技術
    精密林業 人工衛星、航空機、ドローンなどの空からの計測技術で、広域の森林内にある樹木の立木位置、精密な樹冠情報を1本ごとに自動抽出し、小班や林班、市町村界で集計して、森林の樹種別本数、材積とバイオマスを提供します。従来の標準地(プロット)調査や熟練者による目測ではなく、客観的な高精度の全数調査で森林の資源内容を把握できるので、現地調査を省力化します(特許査定2件、特許出願1件)。
    ②森林被害のモニタリング 高緯度・高標高域にある長野県や東北で被害が深刻化している松くい虫被害について、松本市と連携して被害区分算定方法及び被害区分算定装置を開発しました(特許出願1件)。
  • 現場へのフィードバックスペシャリストの育成
     研究成果をフィードバックすることで感謝され、現場に技術が浸透します。森林・林業の現場である森林管理署、県、市町村、林業事業体(森林組合)と企業(航空測量・ドローン・ソフトウエア)
    のみなさんと産官学の技術連携による技術開発と生産現場ヘの応用、現場経験で鍛えられた学生が当該分野で就職し、活躍できる人材を育成します。
  • グローバルに最先端のレーザ計測を技術開発
     日本、世界の森林管理に貢献できるように海外の研究者らと最先端の森林レーザ計測技術の共同開発を行っています。精密な三次元情報を自動取得できるレーザ計測は森林・林業分野に極めて有効な技術であり、多様な分野で利用できます。一方、技術習得の学習は森林科学の範疇を超えており難儀です。技術習得のため、海外で武者修行して3年間、鍛え上げてきました。異分野の専門学習、大型研究予算の確保などハードルが高い分野ですが、学習の壁を超えると奥が深くとても面白く、夢中になって研究できます。感謝しています。
     研究室の学生はレーザ計測の原理、解析手法、ソフトウエア習得とプログラム開発、成果物の確認、生産現場での実証研究というハードル(学習の壁)を一歩一歩、超えていき、スペシャリストになります。
     共同研究機関:最先端レーザ研究所(CoE-LaSR)フィンランド地理空間研究所(FGI)ヘルシンキ大学(HU)アルト大学(AU欧州空間情報研究機構EUROSDR)、SolidPotato Oy等。
  • 大学発ベンチャー 精密林業計測株式会社 ホームページ パンフ 
     信州大学の研究成果を活用したベンチャーを、本学URA室の支援をいただき、平成29年5月に起業しました
    代表取締役は竹中悠輝君です。松枯れ被害の広域精密計測を専門とする、真面目で礼儀正しく、お客様から信頼の厚い好青年です。皆様のご支援をよろしく御願いします。
     ①ICT先端技術のドローンとレーザ計測技術を使い、効率的で精密な森林情報を提供します。
     ②林業の生産現場や自治体が導入可能な価格で提供します。
     ③信州大学の特徴である地域貢献(大学の地域貢献度調査、4年連続一位)による産官学連携を推進します。
     ④生産現場のニーズに対応したビジネスモデルを創出し、林業の成長産業化とイノベーションを目指します。
    新聞報道  信濃毎日新聞8月25日

Web NEWS
 2017年10月14日 表紙更新
  ※ 信州大学教員紹介:
信州大学農学部HP > 学科・コース案内 > 森林・環境共生学コース >
    授業を担当する教員一覧→ 
加藤正人 
  ※ 信州大学研究者総覧: 学術オンラインシステム(SOAR) 

TOPICS  

  • 10月 授業開始、海外招聘教員による最先端レーザ講義、「LSによるスマート精密林業」現地検討会、ドローンによる収穫木確認の実証試験、国際学会で招待講演と研究室メンバー口頭発表
    ※毎週木曜日:プレゼンテーション演習Ⅰ(2限)、科学英語Ⅱ(マッティ先生:3限)、専攻研究(4限)

    ドローンによる収穫木確認の実証試験(10/15:伊那市)
     
    長野県民有林初の普及型ドローンと航空レーザデータを活用したスマート精密林業計測による安全で高精度の全数木調査での間伐計画立案と間伐後の省力化実証研究について、間伐作業終了後の森林を調査するためドローンによる計測を実施します。
     伊那市プレスリリース 

    平成29年度海外招聘教員 マッティバーヤ先生(アルト大学)講義開始(木曜13:00-15:00)
     レーザ計測と応用に関する10回の講義が始まりました。世界の最先端にいるフィンランド国アルト大学の先生です。兄貴分で正直で親切に、ゆっくり英語を話してくれます。英語で専門の講義を世界の最先端にいる先生から、日本で学べる機会は、レーザ計測研究者や英会話学習の方から見ると羨望です。学部生はしっかり学習して、自分のものにしてください。
     講義の様子研究室で山岳科学研究所の看板

    スマート精密林業 現地検討会(10/10-11:北信州森林組合)

     皆様のご協力で、無事に現地検討会及び中間報告会を終えることができました。現地検討会では、レーザ計測データから選木した間伐木にチェンソーマンとハーベスタによるナビゲーションシステム、収穫情報のリアルタイムデータ転送を可能にするIoTハーベスタによる作業、間伐後の確認を行うドローンレーザ空撮の見学を実施しました。
     遠路、60名もの林野庁を含めた林業関係者に、現地に来ていただき、大きなな関心をもっていただいていることに、やりがいを感じています。今後とも、よろしくごご支援の程、御願いします。
      日本経済新聞日刊工業新聞信濃毎日新聞

    10月行事
    :イノベーション・ミーティング(10/2、9、16、23)、「スマート精密林業」現地検討会(10/10-11:北信州森林組合)、ドローン収穫木確認の実証試験(10/15:伊那市)、中部森林学会理事会(10/20:福井市)、国際学会先進三次元レーザ(ISPRS/SPEC3D)招待講演及び国際共同研究打ち合わせ(10/24-31:Finland Jyväskylä)

  • 9月 会議、取材、記者会見、海外招へい教員来日があります。

    リモートセンシング技術活用ガイドライン検討委員会(9/28:東京)
     平成29年度リモートセンシング技術活用ガイドライン作成事業(林野庁)検討委員会に出席しました。    都道府県や市町村、林業業体等において、それぞれの利用目的に応じた高精度な森林情報の整備・活用が推進されるとともに、クラウド技術の活用等により効率的に情報共有・利活用が図られるよう、最新のリモートセンシング技術の活用ガイドラインを作成します。

    松くい虫被害抽出ドローンの国内初の実証試験 
    伊那市アカマツ林
     
    加藤研、精密林業計測株式会社、伊那市、国内ドローン企業のエンルートM'sが連携して、松くい虫被害の実証試験を行いました。長野県や東北地域では森林整備や環境防災面、マツタケ生産で大きな地域問題です。
     JAXAの先進光学衛星とドローン、レーザ計測技術を組合わせて、高精度の被害区分(健全木、感染木、枯死木)を進めていきます。
      
    NHKテレビ、長野放送(ABN)、伊那ケーブルテレビで放送

     信濃毎日新聞 "松枯れ被害拡大防止へ実験 伊那市と信大、ドローン使い" 
      長野日報 "ドローンで松くい虫被害木抽出 伊那で実証試験"   
     中日新聞  "ドローン使い、松くい虫被害調査 信大など実証試験"
     

    JAXA先進光学衛星の記者会見
     JAXA(宇宙航空研究機構)「先進光学衛星センサの林業分野での有用性評価」を受託し、大学本部にて、濱田学長、長野県、松本市、伊那市、北信州森林組合の関係者の皆さまと記者会見を行いました。9/21
     
    日本経済新聞長野日報中日新聞と信濃毎日新聞

    NHKジャーナル
    (全国放送)でドローンの林業的利用を話しました
    9月19日放送 NHKジャーナル ラジオ第1 全国放送 午後10時
    ジャーナル地域発『ドローン活用で林業の未来を変える』 澤田アナウンサー(長野局)
      番組HP 
    http://www4.nhk.or.jp/nhkjournal/
      収録放送 『ドローン活用で林業の未来を変える』
     
    北信州森林組合の堀澤業務課長との放送です。プログラム内容、取材音、ナレーター、さすがNHKと感心しました。全国でドローンや林業の成長産業化に関心を持つ人に夢を与えれば幸いです。9/15

    採択 革新的技術開発における国内外の研究ネットワーク活用事業
     農研機構より、採択の結果が下記ホームページにて公表されました。
     http://www.naro.affrc.go.jp/other/laboratory/naro/077316.html
     農林水産で採択10件、うち林業分野では私たちの1件のみでした。
    『レーザセンシングによるスマート精密林業』で国内のネットワークづくりを実施します。9/12

    長野県林業大学校
     9/5-8日の4日間、森林情報論の集中講義を行いました。林業大学校で教えて11年目になります。今年は、最先端のドローン、レーザ計測やスマート精密林業、大学発ベンチャーに関心のある学生も多く、元気な学生たちとの出会い、熱く思いを語り、森林リモセンやGIS、学ぶこと・学べる機会を紹介しました。彼らが夢と目標に向かって活躍することを期待します(9/11)。

    9月行事イノベーション役員会、NHK取材(9/4)、長野県林業大学校:森林情報論の集中講義(9/5-8:木曽町)、イノベーション役員会・教授会(9/11)、八十二銀行本店(9/13:長野市)、中信森林管理署奈良井事業区、学長プレ:先進光学衛星(9/14:塩尻市、松本市)、NHK取材(9/15)、取締役ミーティング(9/18)、NHKジャーナル放送(9/19)、松くい虫ドローン現地検討会マッティバーヤ先生来日(9/25:伊那市)、新型林業ドローン実証試験 エンルートM's社(9/26-27:北信州森林組合)、リモセン技術活用ガイドライン検討委員会(9/28:東京)

    8月 大学は夏休みです。私の研究ライフスタイルは変化ありません
    Let 's keep good work to have ambitious without defeating the summer heat. Early bird with Positive mind during summer vacation.
    大学ベンチャー設立と活動内容について、信濃毎日新聞より取材され、記事になりました。8/25
     信濃毎日新聞記事

     開発したドローンによる精密な森林調査、松くい虫被害把握などスマート精密林業の講演依頼、デモンストレーションの依頼が増えています。お礼申し上げます。
     信州大学の最新の研究成果を紹介する第4回信州大学見本市が伊那市役所多目的ホールで行われました。事務局から依頼を受けて、午前と午後に信大発のドローン技術が林業の未来を変える』を行いました。加藤から林業ドローン技術の最前線、ドローン飛行(竹中悠輝)、撮像した画像から伊那市役所庭園木の1本単位での樹木情報解析(張桂安)を紹介しました。360度パノラマ映像のナレーションは農学部産学連携 唐木CDN(伊那市役所OB)。林業用ドローン技術の進捗への驚き、有益な質問や感想を報道関係者からもいただきました。8/23 
     中日新聞記事信濃毎日新聞記事

    8月行事:山梨県森林総合研究所外部評価委員会(8/1:甲府市)、イノベーション役員会(8/4、8/7)、教授会(8/7)、農研機構国内外の研究ネットワーク事業予算申請、大学見本市打合せ(8/8)、松くい虫・雨氷被害打合せ(8/9:松本市)、衛星データ利用打合せ:(8/10:JSI)、お盆休み(8/14-16)、大北地区森林整備研究会:プレスリリースドローン技術普及見学会及び講義 大糸タイムス記事(8/17:白馬村・大町市)、教員業績評価(8/18)、イノベーション役員会、第4回大学見本市:ドローンによる立木撮影の映像を大型モニターで上映(8/21:伊那市役所:午前10:30と13:30の2回、及びブース展示)、博士課程入学試験(8/23)、博士課程入試委員会(8/29)、学位論文審査委員会, 国際学会招待講演ISPRS Jyväskylä, Finland の論文提出締切り(8/31)

  • 7月 未来を創造し、林業の夢を語る
    予算要求や採択した研究の実施、実証研究、技術支援の産官学連携の会議や講演が増えています。夢を語る、魅力ある林業やアカデミアとしての大学、イノベーション、大学ベンチャー精密林業計測㈱など、良い夢を見て計画を練って、話しています。皆様にお礼申し上げます。(7/30)

    農学部オープンキャンパス 体験講義  7/29
    7月29日(土曜)恒例の農学部オープンキャンパスがあり、
     体験講義 "ドローンで森を精密計測"を担当しました。高校3年生とご父兄の方で会場が満室になりました。高校生にドローン技術をわかりやすく、午前と午後に30分、下記の内容について紹介しました。
     1)注目技術 ドローンとレ―ザ計測
     2)スマート精密林業
     3)ドローンレーザで精密な森林計測
     4)普及型ドローンで実用化
     ・新聞記事、構内キャンパスの上空からのビデオ撮影、1本ごとの樹木情報の把握

    平成29年度海外招聘教員 マッティバーヤ先生来日決定
    海外招へい教員として、フィンランド国、アールト大学 マッティバーヤ先生の来日が決定しました。
    研究室のレベルアップを図ります。
    ・H27 Dr.Yu Xiaowei先生 (Finnish Geospatial Institute:
    FGI)、
    H28 Dr.Xinlian Lian先生、 Dr.Yunsheng Wang先生(FGI)

    ・H29は Dr.Matti Tapio Vaaja (Aalto University, Assistant Professor, Geoinfomatics)
     
    来日は9月下旬~12月中旬の3ケ月間、奥さまとお子さん(5歳)の3人で来日します。
    10月から研究室で毎週、レーザ計測特別講義のゼミを行います。

    レーザセンシングの先進国であるフィンランド、海外の知見を学習します。
    クロスカントリスキーは、国体選手並みです。私も学生時代は国体スキー選手だったので、初対面の時にクロカン談義をしました。国民が冬の楽しみとして、国中にクロスカントリーコースや食事つき休憩所、トイレが整備され、北欧の国技とも言えるいえるスポーツです。日本とは競技水準と競技人口が相当に違うことを実感しました。


    アールト(Aalto)大学(フィンランド工科大学と芸術大学の統合した総合大学)は世界ランキング7位の実力大学
     創立50年以下の世界大学ランキング 7番目 Read more about the QS Top 50 under 50.
     日本は筑波大学が20番目にランクイン

    ドローン技術普及見学会 長野県林務部プレスリリース  佐久穂町7/25  信濃町 7/21
     長野県林務部と共催で、自治体職員と森林組合職員向けのドローン技術普及見学会を実施中です。
    北信州地区では信濃町で7月21日に行いました。パネルと配布資料で概要を説明した後、ドローンで空撮、解析結果を自治体に提供します。革新的な新技術を林業の現場に導入し、若者に魅力ある林業に貢献したいと考えています。みなさん真剣で、ドローン技術の進捗に驚かれています。
     現場での概要説明
     飛行フライト パイロットの張桂安 質疑

    7月25日は東信地区の佐久穂町町有林で行いました。
     現場での概要説明 質疑
     
    ドローンレーザー定性間伐試験林 中信森林管理署奈良井事業区   7/20
     中信森林管理署の協力を受けて、平成29年度は定性間伐にドローンレーザーの適用試験を行います。
    間伐前に撮影し、間伐実施後に撮影することで、間伐木の自動抽出による確認や検査業務の省力化に取り組みます。ドローンと地上レーザ計測による100%精密計測の解析を行った上で、7月20日に全員で現地照合を行いました。毎木調査、立木位置図作成などが不要になる革新的な森林調査法です。調査に参加した3年生は、地上レーザによる全立木のDBH出力とドローンから撮影された樹冠画像の重合わせ図の威力に驚いていました。
     100%精密計測の現地照合 定性間伐区

    JSTの平成29年度「未来社会創造事業」(探索加速型)に応募 7/19
    タイトな申請日程の中で、多くの方に御協力いただきました。
    http://www.jst.go.jp/mirai/jp/application/research/index.html


    大学ベンチャー精密林業計測㈱ 本社開所と入魂式
     竹中代表取締役を囲み、本社前で記念撮影。夢と希望に満ち溢れ、林業イノベーションを目指した大学ベンチャーの船出です。産学連携室の唐木CDNと松田様にご挨拶いただきました。 (7/7
    )

    2017年度の研究室集合写真 男(おとこ)組になりました。 完璧だぜ。
     卒業アルバム用の研究室写真撮影、張桂安(M1)は登山で欠席。

    7月行事:イノベーション役員会(7/3)、講義・演習日(7/4)、ドローン針葉樹調査(7/5:佐久穂町)、森林科学演習:長野県林業総合センター(塩尻市)、精密林業計測㈱ 本社開きの入魂式(7/6)、ドローン針葉樹調査(7/7:信濃町)、イノベーション役員会、大芝の森 松くい虫打合せ(7/10:南箕輪村)、講義・演習日(7/11)ドローン活用部会(7/12:伊那市)、森林科学演習:山梨県森林総合研究所(7/13:増保町)、中部森林管理局来学(7/14)、教授会、講義・演習日((7/18)、安曇野市来学(7/19)、ドローン現地調査(7/20:奈良井国有林)、ドローン技術普及見学会(7/21:信濃町)、イノベーション役員会(7/24)、講義・演習日、ドローン技術普及見学会(7/25:佐久穂町)(7/25)、森林科学演習(7/27)、オープンキャンパス:ドローンで森を精密計測:体験講義とフライト(7/29:信大農学部 午前と午後
  • 6月 地域連携、研究成果の地域貢献、記者会見と新聞記事
    森林科学演習:北信州森林組合
    (6/29)14:15-17:30
    堀澤業務課長から組合の概要、先進的取組み、今後の展開など約3時間、熱い説明を受けました。
    研究室の次の世代の人材育成として鍛えていく3年生です。彼らには、現場の森林管理や林業の実情と課題を認識して、一生懸命にスマート精密林業の卒業研究に取り組み、己を磨くことを伝えています。個性豊かな学生が、研究で自立する1年後を楽しみにしています。
    >3年生からのコメント<
    ・長野県でこんなに頑張っている森林組合があるのか
    ・若い人に魅力的な職場環境である。
    ・堀澤課長の職場改革のカリスマ性に圧倒された
    帰りはそうげんラーメン店(スープを残し替玉)で夕食をとり、気持ちよく帰学しました。

    革新的技術開発事業 H29設計会議(6/26 アジア航測本社会議室)
    レーザーセンシングによるスマート精密林業コンソーシアムのメンバーに集まっていただき、今年度の取り組みについて、農研機構生研センター林業POに説明しました。当該分野で産官学の最強メンバーがコンソとして連携してり組んでおり、順調かつ先進的研究成果が期待できることを再確認しました。

    普及型ドローンによる精密森林計測の記者会見 (6/21 伊那市役所)
     白鳥市長に説明しました。張桂安君の研究成果が生かされています。マスコミ各社の取材を受けました。
     安価なドローンシステムで資源内容の全数把握と間伐の効率化
     伊那市で一本ごとの精密な全数調査と間伐木の自動抽出に取り組みます
     自治体と林業事業体(森林組合)に対する地域貢献です。

     ・朝日新聞日本経済新聞毎日新聞信濃毎日新聞長野日報ほか
     朝日新聞記事:「クマやハチにおびえることなく森林資源を正確に把握するのは山に関わる多くの人の夢だった。そこに一歩近づいた」(6/23)

    アファンの森理事会 (6/19 アファンセンター 信濃町
     ホースロッジ、雪丸と茶々丸を見学しました。加藤研究室でアファンの森の広葉樹林解析について報告しました。センター前で撮影撮影

    研究成果の講演
     精密工学会 第27回定例研究会(6/12 東京大学・武田先端知ビル ) 研究紹介します。
     レーザ計測のスマート精密林業技術の開発を進めていく中、精密工学分野の先生方と連携したいと考えます。
     静岡県技術革新セミナー(6/16 静岡産業経済会館 大会議室) 講演
     技術革新セミナー 申し込みチラシ(定員150名)
     技術の導入に熱心な自治体に対し、ご支援できれば幸いです。

    3年生引率の森林科学演習(専攻研究)
     ・中信森林管理署(6/15)角署長、岩塚調整官にお世話になりました。
     ・北信州森林組合(6/29)を職場訪問予定。
     ユニークなメンバーが揃いました。当日よろしくお願います。

    6月行事:開学記念日(6/2)、和智明日香結婚式(6/3東京代官山)、イノベーション役員会(6/5)、講義・演習日(6/6)、レーザ解析ゼミ(6/7)、専攻研究(6/8)、中部森林学会理事会(6/9名古屋大学)、精密工学会 第27回定例研究会(6/12東京大学武田ホール)、講義・演習日(6/13)、レーザ解析ゼミ(6/14)、研究室ゼミ、森林科学演習:中信森林管理署(6/15)静岡県技術革新セミナー(6/16-17)、アファンの森理事会(6/19)、JST説明会(6/20大阪)、伊那市役所(6/21)、森林科学演習(6/22)、革新的技術開発事業 H29設計会議(6/26アジア航測本社)、講義・演習日(6/27)、レーザー解析ゼミ、テニュアトラック授業評価(6/28)、森林科学演習:北信州森林組合(6/29)
  • 5月 産官学連携と地域貢献、生産現場との意見交換、森林管理に貢献するイノベーション
     技術連携する自治体、森林管理署、企業のみなさまとの29年度研究の実施、出張が続いています(5/29)
    UAV搭載レーザー計測(YellowScan社)の技術セミナー
     ㈱みるくる主催で信大農学部で開催 5/29-30
     友人のトリスタン(YellowScan)も再来日、
    森林コース3年生も技術講習会とデモに参加しました。
     セミナーの概要 http://www.mirukuru.co.jp/seminar/YelloScan201705_info.pdf

    平成29年度ドローンレーザ計測 革新的技術開発事業
     
    現場機関と連携して、素晴らしい調査地を提供していただき、精密林業の実証研究を実施します。
     
    天候に恵まれ良い撮影を行うことができました。お世話になりました。
     ①北信州森林組合、牛首五輪団地カラマツ人工林を間伐前の計測 5月27日(土曜)
     ②北信州森林組合、角間スギ人工林を間伐後の計測 5月28日(日曜)
     ③中信森林管理署、奈良井国有林カラマツ人工林 5月30日(火曜)
      撮影機関及び提携企業:株式会社Ace-1、株式会社みるくる 

    国際ウッドフェア
    長野市ビッグハットで研究室の展示、革新的技術開発事業のセミナー、次世代森林レーザ普及促進会議を行いました。多くの方にお会いでき、研究成果を紹介することができました(5/24-26)
      
     10月にフィンランド、ユバスキラ市で開催される国際写真測量とリモートセンシング学会の3Dレ―ザ計測ワークショップから招待を受け、研究室4名で参加、各自が口頭発表します。グローバル人材の育成です。感謝です(5/9

    前期 月曜日:諸会議、水曜日と金曜日:お客様打合せ・出張・調査日
       火曜日:森林情報論(2限)、森林計測・GIS演習(3~5限)
       木曜日:研究室ゼミ(2限)、森林科学演習Ⅰ(3~4限


    森林科学演習(専攻演習)での現場視察 人材育成
     森林・林業の現状と課題について学ぶ機会として、研究室希望の3年生を引率し現場担当者から直接話しを伺うことで、現場ニーズの把握と卒業研究のシーズ探索、将来、自治体や林業事業体への就職など地域貢献できる学生を育成します。
     松本市役所耕地林務課(5月11日(木):2:00-4:30)快晴に恵まれ松本城の大手門から入場し、アルプスを眺めながら大手公民館室で、市役所6名と信大8名で有意義な質疑を行いました。3年生から具体的で良い質問がされ、市からも丁寧な回答をいただきました。松枯れ被害について、竹中(修士2)君より報告しました。松本市の松枯れ対策の補正予算が採択されました。 記念写真

    大学ベンチャーの会社登記
     長野地方法務局にて、代表取締役竹中悠輝君が会社登記を行いました。いよいよ信州から林業イノベーションを目指します。  ケーキとノンアルコールで祝杯をしました(5/10)。 記念写真

    5月行事公証役場(5/8)、イノベーション役員会、森林計測GIS演習、赤沢休養林調査(5/9)、産学連携会議:大学本部URA、長野地方法務局(5/10)、研究室ゼミ、森林科学演習:松本市役所(5/11)、静岡県森林局、森林コース2年次生歓迎会:北欧式フランクフルト出店(5/12)、イノベーション役員会、竹中修士中間審査、Society5.0、教授会(5/15)、森林計測GIS演習、赤沢休養林調査:予備日(5/16)、お客様打合せ(5/17)、研究室ゼミ、森林科学演習:伊那市役所(5/18)、林野庁・アジア航測(5/19)、西春近部落鎮護塚作業(5/21)、イノベーション役員会、諸会議・打合せ(5/22)、国際ウッドフェア(長野ビッグハット:5/24-26)、ドローンレーザ計測(北信州森林組合:5/27-28)、イノベーション役員会、YellowScan技術セミナー(農学部:5/29-30)、ドローンレーザ計測(中信森林管理署:5/30)
  • 4月 授業開始と新たな目標と出会い
     前期授業は4月7日から始まりました。研究室の技術レベルは研究自立した修士生と学部生で開きました。
     学部生のレベルアップと次の世代の人材育成を行います。今年度の研究室希望3年生は3名定員です。
     卒業研究の課題に関して、自治体と林業事業体から多数の技術開発ニーズが研究室に寄せられています。
     バラエティに富む学生の資質を生かして現場関係者と研究計画を進めていきます(4/22)。

    29年度研究計画について技術連携機関との報告と協議
    ・4 月13 日(木)長野県林務部来学
    ・4 月24 日(月)伊那市長レク
    ・4 月26 日(水)中信森林管理署レク
    ・4 月27 日(木)松本市農林部レク
    ドローンレーザや松くい虫被害区分、先進技術の現状と研究トピックを紹介した上で、
    現場機関の抱える課題とニーズに関して担当者と協議を進め、29年度研究計画と技術支援策を提案します。

    森林科学演習(専攻演習)での現場視察 

     森林・林業の現状と課題について学ぶ機会として、研究室希望の学部生を引率し現場担当者から直接話しを伺うことで、現場ニーズの把握と卒業研究のシーズ探索、将来、自治体や林業事業体への就職など地域貢献できる学生を育成します。
     29年度は松本市(5/11)、伊那市(5/18)、国際ウッドフェア(長野ビッグハット5/24)、中信森林管理署(6/15)、北信州森林組合(6/29)、長野県林業総合センター7/6)、山梨県森林総合研究所(7/13)を視察予定です。 対応していただく関係機関に対し、学生共々お礼申し上げます。


    国際ウッドフェアで公開セミナー、次世代森林レーザー普及促進会議
    4月25日13:00-14:30
     
    「レーザーセンシングにるスマート精密林業技術の開発」
      農水省・革新的技術開発事業のコンソーシアムの参画機関
      信州大学、アジア航測㈱、北信州森林組合、コマツ
    同会場にて 14:45-17:00
     「次世代森林レーザー普及促進会議」
      林野庁、アジア航測、レーザ計測導入ユーザー
      ・先進導入事例紹介
        ①山形県金山森林組合、②長野県北信州森林組合、③岡山県西粟倉村
      ・パネルディスカッション 
        「次世代森林レーザーに期待すること」
      ・意見交換会(長野駅前:メルパルク長野

    国際ウッドフェアに出展
     (4/6)
    長野県ビッグハットで行われる国際ウッドフェア 2017年5月24日(水)~ 26日(金)に出展
    森林計測・計画学研究室が掲載 
    http://www.woodfair.jp/ 
    [来場のご案内]-[出展者情報]

    科研費(基盤B)次世代レーザセンシング技​術開発の採択 (4/5)
    次世代レーザセンシングによる高精度な広葉樹天然林の樹種別資源量の算定方法の開発(H2931
    294,810(計13,348)千円 加藤正人単独
    を採択しました。
    ドローン等の次世代レーザ計測技術を用いて、日本の森林の54%を占める広葉樹天然林に関して、リモートセンシング研究者の究極の目標である“広葉樹天然林の樹種別資源量の算定方法の開発”に取組みます。

    4月行事:イノベーション役員会(4/3)、ベンチャー本社視察(4/4)、オープンラボ(4/5)、JAXA先進光学衛星プロ・学長レク(4/6:本部)、八十二グロースフアンド(4/7:本部)、イノベーション役員会(4/10)、研究打合わせ、長野県庁他(4/13)、会議、革新的技術開発研究打合わせ(4/14)、イノベーション役員会、教授会(4/17)、国際ドローン展(4/21:東京)、イノベーション役員会、伊那市レク:平成29年度技術連携(4/24)、産学連携会議:大学本部URA、中信森林管理署:平成29年度技術連携(4/26)、松本市レク:平成29年度技術連携(4/27) 産学連携と地域貢献の技術開発、林業イノベーションを目指します。 

    授業 毎週火曜:森林情報論(2限)、森林計測・GIS演習(3~5限)
       毎週木曜:研究室ゼミ(2限)、森林科学演習Ⅰ(3~4限)
  • 3月 国際共同研究、公開特別講義 卒業式、日本森林学会
    報告会やH28年度の各種報告書作成をしながら、国内外の研究者らと29年度計画を作成中です。
    指導学生と日本の林業に夢を与えるイノベ―ションを目指して、前向き思考と冒険的スプリットで進みます。

    日本森林学会 →国際学会ISPRS Jyväskylä, Finland
    日本森林学会(鹿児島大学3/26-29)の経営部門で5名が口頭発表しました。フィンランド客員教授と一緒に世界最先端の森林レーザ技術を学習して、鍛えられてきた研究成果の紹介でもあります。それぞれ研究発表の経験が多いので、緊張しながらも自信をもって発表していました。
     ・経営1 C6:竹中悠輝、WorldView衛星を用いた松本市の松枯れ被害把握
     ・経営2 C11:市川栞、南箕輪村有林における間伐前後の航空レーザとUAVを用いた経年変化抽出
     ・経営2 C14:トウソウキュウ、Species classification of natural broad-leaved forests
              in Afan Woodland using airborne laser data
     ・経営3 C19:張桂安、航空レーザー計測と地上レーザーとUAVを組み合わせた計測との比較
     ・経営5 C22:加藤正人、レーザーセンシング情報を使用した持続的なスマート精密林業の開発
     研究室OBの大地君(山梨県森林総研)、近藤大将君(アジア航測)、コンソーシアムを組むアジア航測の方々も発表しました。経営部門ではレーザ計測の研究発表がホットで多く占めています。ようやく、日本の森林系大学でも取り組み、研究指導できる体制ができつつあります。他大学や研究機関、企業のレーザ計測の取組み状況を学習する機会となりました。

     革新的技術開発事業で採択したテーマ(C22)は国内外でレーザ計測の先頭を走っており、10月27-30日に開催される国際学会ISPRS Jyväskylä, Finland から講演依頼を受けています。研究室学生たちも同行し、国際学会デビューです。発表時の緊張レベルが別次元であること、質疑応答で頭が真っ白になる体験をするでしょう。グローバルに活躍できる人材を育成します。
    夕食は加藤研のメンバーで毎晩、鹿児島名物の黒豚トンカツ、焼鳥、ラーメン、海産物を堪能しました。

    卒業式と謝恩会
     3月23日、卒業式を迎えました。博士課程のモハメド、4年生の市川栞、井辻康大、張桂安が卒業です。
    モハメドは研究生で来日し、修士課程、博士課程で5年間、目標の博士号を取得しました。
    市川栞は朝日航洋株式会社、井辻康大は京都府林業職で、4月から社会人をスタート。
    張桂安は成績優秀者で学部長表彰に選ばれ、謝恩会で立派なスピーチをして周りから褒められていました。
    修士・博士課程に進学です。
     夕方から、いつものように研究室で謝恩会を行い、中山と竹中の調理によるお好み焼きを食べて思い出と次年度の抱負など語り合いました。ソウキュウのお酒で酔いました。楽しいひと時でした。
    それぞれの目標に向かって、皆が活躍することを期待しています。

    有意義でタフな1週間(3/12-16)国際共同研究と公開特別講義 世界ランク一位のレーザ計測研究
     国際共同研究で今年も、フィンランド最先端レーザ研究所のJuha HYYPPÄ所長とそのユニットチームの4人が来日しました。共同開発中の歩行携帯(バックパック)レーザ計測の国内林業で初めての実証研究であり、①最高精度のセンサ組合せタイプと②普及型コンパクトサイズ(8kg)2種類のバックパックレーザ計測装置で実施しました。昨年の計測で日本の高密度な針葉樹林ではGNSS受信に問題があったことから、SLAM機能のセンサ、高機能IMUを追加しています。彼らは時差ボケをものともせずに、滞在期間中、朝早くから夜遅くまで機器の調整と点検、計測したデータの確認、データエラーの場合、時間の許す限り再測を行い、帰国しました。世界の超一流研究者の姿勢と心意気に感服しました。現地でお世話になりました皆様にお礼申しあげます(3/17)

    日本の異なるタイプの森林で実践的な計測を行いました。
     3/13:北信州森林組合角間の定性間伐スギ林松本市アルプス公園の松くい虫被害林
     3/14:信州大学構内演習林6林班南箕輪村大芝の強度別間伐試験林(研究室学生 張桂安)
     3/15:友人のJuha HYYPPÄ 先生は先端技術のレーザ計測(航空、地上、ドローン、移動携帯)で世界ランク一位の研究者です。 信州大学先鋭領域融合研究群・山岳科学研究所の特別招聘教授として来日し、「特別招へい教授グローバル研究特講」として、2コマの講義を行いました。会場には2種類のバックパックレーザ計測装置の展示も行い、昨年と同様に北信州森林組合の南都君(信大卒)が背負い、活発な質疑になりました。先進技術のツールを林業の現場に使ってもらいたいという開発者の熱意は国を超えても通じると感じました。満足できる素晴らしい時間を共有することができました。講演資料は日本語、質疑も日本語(加藤通訳)
     ポスター:世界ランク一位のレーザ計測研究 特別招へい教授講演
     記念撮影:アルプス公園で測定後に皆で開発者のAnttoniのバックパックを背負い大満足

    JST 未来社会創造事業に応募
     森林整備ドローンとレーザ計測の実用技術を開発・適用することにより、森林資源量の省力、網羅的かつ精密な把握と安全な伐採・搬出作業の支援が可能となり、森林分野のインベーションが進むことで、森林資源の持続的利用とこれに伴う新たな林業関連産業の超スマート社会を創出を目指します(3/3)。
     
    3月行事:研究室ゼミ(3/1)、JST未来社会創造事業(3/2)、八十二グロースファンド(3/3)、革新的技術開発28年度成績検討会(アジア航測本社)(3/8)、産学官連携市町村報告書(3/10)、後期試験(面接)(3/12)、Juha HYYPPÄ所長と研究ユニットチーム(3/12-16)、革新的技術開発28年度成果報告書提出(3/17)、イノベーション・ゼミ(3/18)、産学官連携市町村報告書、伊那市創業支援センター(3/21)、卒業式(3/23)、学会発表ゼミ(3/24)、日本森林学会(鹿児島大学)(3/26-29)
  • 2月 卒業論文と学生指導、社会貢献(産官学連携)
    年次報告
     年度末になり報告会や報告書作成の時期となりました。28年度を振り返り、結果をまとめ、29年度に向けた実施計画を熟考しながら記載しています。多くの方にお世話になりました。お礼申し上げます(2/23)。

    現場ニース解決のための予算要求

     長野県では森林調査や間伐・収穫木の確認と検査に多大な労力を要しており、現場の解決すべき課題です。そこで、北信州森林組合、精密林業計測、長野県林務部と連携して農食研事業の実用技術開発ステージに応募しました。「ドローンを活用した森林調査の省力化と収穫木の確認」。研究成果を活かして、長野県地方事務所林務課及び林業事業体で実証研究と新サービズを目指します。関係者のみなさまのご支援をお願いします(2/13)。

    研究トピック
    信大Now103号(1月31日発行)に記事が紹介されました。
    林業の未来を変えるスマート精密林業開発「長野モデル」とは

    卒業研究発表会

     3名が発表しました。中部森林学会などで外部発表、海外招へい教授の特別ゼミで鍛えられ、発表内容に自信を持っていました。張桂安いわく"内容に自信が有り過ぎます"。笑えますが、成長したなと感じました。
     頭が柔らかく、吸収能力の高い学生に世界レベルの学習機会や外部発表、自治体や森林組合と連携したニーズの高い卒業研究に取り組むことで、厳しく鍛えられ研究の伸びが全く違います。私は彼らの発表を座長席で、心配もせずに誇らしく聞いていました。3人とも良い発表と質疑でした。
     ・市川栞「南箕輪村有林の間伐試験林における間伐前後の航空レーザとUAVを用いた経年変化抽出」
     ・井辻康大「ドローン、WorldView-3衛星を用いた松本市東部地区の雨氷被害状況の把握」
     ・張桂安「地上レーザとドローンを組合わせた森林資源の把握ー北信州森林組合を事例としてー」

    謝辞:卒業研究でお世話になりました長野県、中信森林管理署、松本市、南箕輪村、北信州森林組合、アジア航測の皆様にお礼申し上げます。研究指導の一区切りです(2/10)。

    社会に有為な人材輩出
     今年の4年生(市川栞、井辻康大、張桂安)は本人の努力にもよりますが、レーザ計測の学習に関して良く頑張りました。3年次から海外特別招へい教授から世界最先端のレーザ講義とゼミを受け、鍛えられ、恵まれた機器とソフトウエアの環境の中で卒業研究ができたのではないかと思います。それぞれの就職先と進路で活躍できる素地が出来あがりました。活躍を楽しみにしています(2/1)。

    2月行事
    :卒論発表練習(2/1)、産学連携(伊那市)ドローン打合せ(2/2)、Mohammad最終博士論文発表会・ドローンレーザ研究打合せ(2/3)、農学部教授会他(2/6)、産学連携(佐久穂町)ドローン打合せ(2/7)、研究室ゼミ・卒論発表直前練習(2/8)、修士論文発表会(2/9)、卒業論文発表会(2/10)、 予算要求(2/13)、業績評価ヒアリング(本部:2/14)、レーザ計測ゼミ:ドローン解析(2/16,20), 伊那市ドローン作業部会(2/23)、精密林業計測(本部URA:2/24)、報告書締切(生研センター、自治体:2/28)。
  • 1月 Happy new Year  地域貢献と世界レベルを目指して
    研究成果の講演と発表
     長野県林業改良指導員AG研修会(1/25:長野県林業総合センター)、北信州森づくり講演会(1/30:飯山市なちゅら)で講演しました。中部森林技術交流発表会(1/31:中信森林管理署と共同発表(市川栞)、中部森林管理局)、関係者の皆様にお世話になりました。お礼申し上げます(1/31)。
    欧州レーザ会議(1/15-24:ドイツ国ベルリン)

     出席は2回目になります。いつものようにタフな単独一人旅。無知だった昨年よりは理解力50%up。欧州のレーザ計測の動向、ソフトウエアの開発状況を学びました。1年ぶりの再会もあり会議の雰囲気もわかってきました。海外に挑戦して学ぶことの重要性を改めて肝に銘じています。進みます。

    ワクワク感
     研究室ゼミで、今年の研究プロジェクトを紹介し、学生たちと夢のあるイノベィティブな取組みを進めていきます。国際共同研究、先端技術の勉強、新しい計測道具、プログラムの開発、知財、社会貢献etc.

    日本森林学会(鹿児島大学3/26-29)の経営部門で5名が口頭発表します。フィンランド客員教授と一緒に世界最先端の森林レーザ技術を学習してきた研究成果の一部紹介でもあります。
     ・経営1 C6:竹中悠輝、夏と秋のWorldView衛星と航空レーザを用いた松本市の松枯れ被害把握(改題)
     ・経営2 C11:市川栞、南箕輪村有林における間伐前後の航空レーザとUAVを用いた経年変化抽出
     ・経営2 C14:トウソウキュウ、Species classification of natural broad-leaved forests
              in Afan Woodland using airborne laser data
     ・経営3 C19:張桂安、航空レーザー計測と地上レーザーとUAVを組み合わせた計測との比較
     ・経営5 C22:加藤正人、レーザーセンシング情報を使用した持続的なスマート精密林業の開発
     研究室OBの大地君(山梨県森林総研)、近藤大将君(アジア航測)、LSでコンソーシアムを組む企業の方も発表します。お会いできるのでを楽しみにしております(1/12)。

    ご挨拶
     新しい年が始まりました。信州伊那の地は雪もなく過ごしやすい年末・年始でした。今年の正月は家族と楽しく過ごしながら諏訪大社でお参りしました。北海道から好物の毛ガニ、タラバガニ、北海縞エビ、イクラ等の魚介類をいただき、エネルギーを充填しました。
     業務資料、博士課程設置審査資料、依頼課題の対応を考えながら、新規予算要求、連携機関との打合せ、海外研究者との共同研究、大事な研究室学生の研究指導を着実に進めていきます。
    今年もどうぞよろしくお願いします(1/4)。

     1月行事:大学入試センター試験(1/14-15)、欧州レーザ会議(ドイツ国ベルリン)出張(1/15-22)、長野県林業改良指導員AG研修会(1/25)、八十二グロースファンド(1/27)、北信州森づくり講演会(1/30)、博士課程最終公開審査会(Mohammad)、中部森林技術交流発表会(市川栞)(1/31)
     毎週水曜日は研究室ゼミ、月曜日の午後は会議・来客打合せ
  • 12月 師走 1年間多くの方にお世話になりました
    御礼 
    千客万来 産学官の取組みが多く、年末のご挨拶ありがとうございます。年末まで皆様と一緒に働かせていただきました(12/31)。
    御礼 特別ゼミ終了 フィンランド最先端レーザ研究所 客員教授帰国
    (12/14)
    10月から3か月間滞在していただき、16回の講義をしていただいた客員教授のお二人が今週帰国します。
    最終講義とfarewell partyを12月14日に行いました。世界最先端の森林レーザ技術を学びました。
    記念写真 最終講義終了後の研究室で玄関にてfarewell party Xinlian,Yunsheng and Yande 

    御礼 革新的技術開発・緊急展開事業キックオフシンポジウム
    (12/8)
    ご多忙中、【レーザーセンシングによるスマート精密林業】
    キックオフシンポジム並びに懇親会出席いただき、ありがとうございました。
    当日は、産学官それぞれから大きな関心と期待をいただきました。
    開発してきたドローンレーザ計測の特許技術を含めた実証研究を進めていく所存です。
    1.参加登録者131 →当日出席者147名
    2.報道機関 
     ①日本経済新聞社
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB08HF6_Y6A201C1L31000/
      ②信濃毎日新聞 ③長野日報 ④市民タイムス 
      ⑤日刊建設工業新聞  http://www.decn.co.jp/?p=79794
     
     森林レーザ計測特別ゼミ
    森林レーザの海外客員教授2名の講義は実践的な実習になりました。学生たちは課題のレポート作成に取り組んでいます。第3週の12月14日(水)の実習で15回の特別ゼミは終了し、彼らは17日(土)にフィンランドに帰国します。レーザ研究の世界の動向、研究シーズを学びました。知的好奇心が刺激され感謝です。

     購入物品のトレーニング 研究の next step
    SfMソフトのContextCapture(12/12:みるくる)、高精度GNSSステーション(12/20:ニコントリンブル)
    レーザ解析の基盤となる各種ソフトウエアの更新(version up)

     革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジエクト)キックオフシンポジウム
    事前申込み定員100名を超えました。当該事業の関心が高いことを実感しています(12/6)。
  • 温故知新 2016年度のホームページ     

信州大学農学部
森林計測・計画(加藤正人)研究室

〒399-4598
長野県上伊那郡南箕輪村

TEL 0265-77-1642
FAX 0265-77-1642

書籍:森林リモートセンシング
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