2月15日(日) 「ふるさと信州の祭 再発見 映像で学び再評価する 霜月まつり」フォーラム
15年01月26日
信州大学と日本ケーブルテレビ連盟信越支部長野県協議会は、地域貢献・地域振興を目的として平成24年7月に連携協定を締結し、今までに2回の連携フォーラムを開催しました。(参考:第1回「大地震発生 CATVの情報発信と課題」 ~災害時、CATV局が果たすべき役割、その備え~ 第2回「我らがふるさと 信州の火祭り」 ~えっ!こんなにも地域で違うの?~)
第3回目となる今回、国の重要無形民俗文化財に指定されている飯田市の「霜月まつり」を題材とし、本学の笹本正治 副学長(広報、学術情報担当)司会のもと、6人のパネラーがまつりの魅力や歴史、継承の問題点等、研究者や外部の視点から見る「まつりの価値」などを語り合います。
■日 時 平成27年2月15日(日) 14:00~16:00}
■場 所 松尾公民館 (松尾自治振興センター)
Tel: 0265-22-0091代
■主 催 信州大学・(一社)日本ケーブルテレビ連盟信越支部長野県協議会
■後 援 長野県・長野県市長会・長野県町村会・飯田市
■入場料等 無料
