「美味しい果物の作り方」の解析を目指す
        食品・農業
        
        
        
         
        
    - 果樹
 - 果樹園芸学
 - 深層学習
 
日本では高品質果実の需要が大きく,現場では様々な栽培手法が存在し,中には"篤農家"的な素晴らしい手法もあります.しかしながらそのような技術の定量化と普及は非常に困難です.高品質果実の安定生産に向けて,画像や映像の認識・識別を得意とする深層学習を駆使し,圃場や樹,果実の解析を行うことで,美味しい果物づくりに関わる要因を客観的にとらえることのできる手法の開発を目指しています.
- 代表出展者
 - 農学部:大迫 祐太朗
 
- 連携を希望する業種
 - 農業、農業機械、IT