【日 時】 令和8年5月22日(金)16時30分~18時
【場 所】 共通教育第1講義棟2階 大会議室
【開催形式】ハイブリッド(対面とオンライン)
【題 目】 国語教育の高大接続に向けて-高校現場の実態と実践事例の紹介-
【講 師】 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 普及部 高等教育支援課 西畑 宏紀(にしはた ひろき)氏
今回は、『国語教育の高大接続に向けて―高校現場の実態と実践事例の紹介--』をテーマに、公益財団法人 日本漢字能力検定協会普及部高等教育支援課の西畑 宏紀様をお招きしてご講演していただきました。
「学生がレポートを書けない」という声が、多くの大学で聞かれています。
従来、高校の国語教育は、教材の読解指導が中心となっており、「書くこと」の指導は十分ではなかったと言われていました。しかし、2022年度から高校で実施されている学習指導要領(国語)では、「現代の国語」「論理国語」等の科目が新設され、「書くこと」の指導の充実が打ち出されるとともに、「情報の扱い方」に関する指導事項が設定されるなど、大きな転換が図られています。
本講演では、こうした制度的変化を受けた①高校現場の状況(弊協会が実施した調査結果、国語の先生方からお伺いする声、等)と②先進的な実践事例(データを分析する力と書くことの力を育む国語の実践、等)についてご報告していただきました。