信州大学アクア・リジェネレーション機構が推進する「信大クリスタル®による水浄化技術」が、内閣府大臣官房政府広報室の国際広報事業のテーマとして取り上げられ、紹介動画が制作・公開されました。
タンザニアでは高濃度のフッ素を含む水が深刻な課題となっており、同国政府も改善に向けた取り組みを進めています。本学の手嶋 勝弥アクア・リジェネレーション機構長らが主導するプロジェクトは、現地政府や関係機関と緊密に連携し、高性能吸着材「信大クリスタル®」を用いてフッ素を含む水の改善を実現しています。
信州大学アクア・リジェネレーション機構は、今後も「信大クリスタル®」を核とした研究と社会実装を通じ、現地政府と協力しながら、持続可能な社会の実現と国際貢献を進めてまいります。
▼ロング動画
https://youtu.be/csugX9TdoYs?si=P0c2vXPSzDVkgoer
▼ショート動画
https://youtube.com/shorts/yEvn-h0bj2I?si=-KzAGnaedmn8Ct-o




