フラットヤーン製織技術の開発
【大分類:3. テキスタイル 中分類:3.1 ファブリケーション 小分類:3.1.1 織物】
本県繊維産業の衣料用テキスタイルから産業用資材分野への転換と新成長分野への進出を促進するため、取り扱いが困難な特殊繊維素材を自在に取り扱うための基盤技術の確立と製品化技術の開発を行った。本研究ではその中で、技術的先進性が高く今後成長が見込まれる分野としてフラットヤーン織物に着目し、その製織技術の開発を行った。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | 飯島広和(専門分野:製織・糸加工),技術相談G |
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大学・機関名 | 福井県工業技術センター |
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