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大学院生等5名による共同研究が第10回スポーツデータ解析コンペティションにおいて特別賞を受賞しました

「第10回スポーツデータ解析コンペティション」(主催:(一社)日本統計学会、情報・システム研究機構統計数理研究所)のゲートボール部門において口頭発表された本学大学院生等5名による下記共同研究が、JGU賞 (特別賞) を受賞しました。

研究題目: 「実データに基づくゲートボールのボードゲームの作成」(山内唯子(総合理工学研究科 理学専攻 数学分野 修士課程1年生)、白玉敬大(理学部 研究生)、和田大樹(理学部 数学科 4年生)、矢澤明喜子(総合医理工学研究科 総合理工学専攻 数理・社会システム科学分野 博士課程2年生)、沼田泰英(理学部 数学科 准教授))(所属は発表時のもの)
本研究の持つ、ゲートボールの新しい普及アプローチへの可能性が評価されました。なお、第10回スポーツデータ解析コンペティションについては、公益財団法人 日本ゲートボール連合 (JGU) の発行する情報誌「ゲートボールNavi 2020年度号」でも取り上げられています。


参考リンク:
公益財団法人日本ゲートボール連合 (JGU)
第10回スポーツデータ解析コンペティション
理学部サイトおしらせ「大学院生等5名による共同研究が「第10回スポーツデータ解析コンペティション」優秀賞を受賞しました」
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