お知らせ
医学教育サイバーシンポジウム(日本医学教育学会主催)
2020年5月30日〜7月11日にかけて計4回開催された「医学教育サイバーシンポジウム:COVID-19時代の医学教育」(日本医学教育学会主催)において,本学関係者が以下の発表を行いました。 第1回:これからの臨床実習 2020年5月30日(土)14〜16時 「臨床実習、どこまでできる?どう終わらせる?」 清水 郁夫(信州大学) 第4回:with Corona時代の医学教育 2020年7月11日(土)14〜16時 「コロナの時代に生きる:医学生は何を思うのか」 伊東 元親(信州大学医学部学生) ...
令和2年度前期授業及び新入生ガイダンス実施方法の変更について
本学では学生、関係者のみなさまの健康と安全の確保及び感染拡大防止を第一に考え、新学期の通学による授業開始を、5月11日(月)まで延期することといたしました。
詳細は以下のリンク先をご覧下さい。
令和2年度前期授業及び新入生ガイダンス実施方法の変更について(本学本部お知らせ)
第114回医師国家試験
多田 剛 教授 最終講義のお知らせ
医学教育研修センター 教授 多田 剛 先生の最終講義を下記のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
◆日時 : 令和 2年 2月 4日(火)17:00~
◆会場 : 信州大学医学部第一臨床講堂
◆演題 :「我が医学教育の礎 脳外科の医師として研究者として」
第69回「医学教育セミナーとワークショップ」を開催しました
医学教育研修センターは、岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC)との共催で、8月18日(土)から19日(日)の2日間にわたり、「第69回医学教育セミナーとワークショップin信州大学」を開催し、全国各地から総勢209名の参加者・講師が集い、計6つのワークショップとセミナーを実施しました。 ワークショップでは、模擬患者交流、学生・スタッフ対応、研修デザイン、Post CC OSCEなど、多彩なテーマについて活発な論議がなされました。 中でも「卒後臨床研修事務職員の役割:ペーパーワークを越えて」...