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信州大学 理学部 理学科 物理学コース 宇宙線実験研究室(全学教育機構)

信州大学 理学部 宇宙放射線研究室 観測天文学グループ

 信州大学 宇宙線実験研究室 観測天文学グループ の ホームページへようこそ。
 私たちは影絵のような方法を使って宇宙の研究をしています。宇宙には星や銀河のように明るく輝く天体がある一方で、自ら明るく輝かない物質(星間ガス、銀河間ガスなど)も大量に漂っています。このような物質は背後にある明るい天体(クェーサーなど)からの光を部分的に遮る効果を持つため、地球からはその吸収線を使って調べることができます。この方法を使うと、例えばクェーサーの内部構造、宇宙の物質変遷の歴史、星間空間に漂う巨大分子、などを調べることが出来ます。

お知らせ観測天文学グループについて


 信州大学 理学部 宇宙線実験研究室 (全学教育センター) 観測天文学グループ は2011年4月に3名(スタッフ1名、学部4年生2名)でスタートしました。


現在までにこの研究室で論文を書いた学生数は、博士3名、修士11名、学士26名(のべ人数)です。また現在の構成メンバーは10名(スタッフ1名、博士2名、修士5名、学部生2名)です。私たちは
星やクェーサーのスペクトルにみられるあらゆる吸収線に興味を持っています。すばる望遠鏡、木曽観測所、岡山天体物理観測所をはじめとする国内外の望遠鏡での観測は体力勝負! 天体写真を撮るような派手さはありませんが、宇宙に潜む星間・銀河間物質の静かな囁きに、そっと耳を傾ける研究を行っています。


新着情報news

2025年11月27~28日
「第3回信州大学+愛媛大学合同研究会」に愛媛大学をはじめ、東京大学、総合研究大学院大学、東北大学から多くの方にご参加いただきました、ありがとうございました(全員)
2025年7月28~31日
ホテル圓山荘(長野県千曲市)で開催された「天文・天体物理 若手夏の学校」に参加しました(佐藤、稲井、魚村)
2025年4月16日, 6月18月
すばる望遠鏡リモート観測(国立天文台三鷹)、せいめい望遠鏡現地観測(岡山県浅口市)を行ないました(三澤、古布、渡邊、稲井、魚村)