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信州大学 理学部 理学科 物理学コース 宇宙線実験研究室(全学教育機構)

信州大学 理学部 宇宙放射線研究室 観測天文学グループ

 信州大学 宇宙線実験研究室 観測天文学グループ の ホームページへようこそ。
 私たちは影絵のような方法を使って宇宙の研究をしています。宇宙には星や銀河のように明るく輝く天体がある一方で、自ら明るく輝かない物質(星間ガス、銀河間ガスなど)も大量に漂っています。このような物質は背後にある明るい天体(クェーサーなど)からの光を部分的に遮る効果を持つため、地球からはその吸収線を使って調べることができます。この方法を使うと、例えばクェーサーの内部構造、宇宙の物質変遷の歴史、星間空間に漂う巨大分子、などを調べることが出来ます。

お知らせ観測天文学グループについて


 信州大学 理学部 宇宙線実験研究室 (全学教育機構) 観測天文学グループ は2011年4月に3名(スタッフ1名、学部4年生2名)でスタートしました。


現在までにこの研究室で論文を書いた学生数は、博士2名、修士7名、学士13名(のべ人数)です。また現在の構成メンバーは6名(スタッフ1名、博士1名、修士1名、学部生3名)です。私たちは
星やクェーサーのスペクトルにみられるあらゆる吸収線に興味を持っています。すばる望遠鏡、木曽観測所、岡山天体物理観測所をはじめとする国内外の望遠鏡での観測は体力勝負! 天体写真を撮るような派手さはありませんが、宇宙に潜む星間・銀河間物質の静かな囁きに、そっと耳を傾ける研究を行っています。


新着情報news

2020年9月8日
伊東君を筆頭著者とする論文「Search for intrinsic NALs in BAL/mini-BAL quasar spectra」が Monthly Notices of the Royal Astronomical Society に採択されました。
2020年9月8日
オンラインで開催された日本天文学会で伊東君が研究発表を行ないました。
2020年2月
石田君が修論発表を、杉森さんが卒論発表を行ないました。