GXベーシックコースの最終発表会が実施されました!
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GXベーシックコースの開講からおよそ6ヶ月、
「最終報告会・プレゼンテーション」は受講者にとっても私共主催・運営側としても最終回のセッションです。
「GXの学び」から新たな価値創造-
ここから何か新しいことが始まるきっかけになりそう、そんな期待感が生まれた1日でした。
「最終報告会(プレゼンテーション)」では、
受講者皆さんがこれまでの当コースの講義から学び得た知識をもとに、
ご自身が考えるGX推進でめざしたい地域や企業等のあり方など、
様々な領域や活動を通して関心を持ったテーマをプラン化したステートメントをもとに発表を行います。
発表テーマは、
「廃棄物処理、資源循環」「生垣保全」「公共施設管理」「地域エンゲージ」「サステナビリティ事業部」など様々です。
現地での出席者7名、オンライン出席者3名により、
発表5分、質疑応答、ピアレビューを繰り返しながら、受講生やメンターから活発な質疑応答が交わされ、会場には活気が帯びてきます。
5月以降のフィールドワーク、対面講義、ディスカッションを重ね、
受講者の皆さんはそれぞれ、地域の特性や課題を実地から踏まえた具体的なプラン、自社事業からの新たな価値創造、社内や地域の連繋をめざす組織改革など、提案内容をブラッシュアップしてきました。
また、今期は昨年度の第1期生をメンターとして募集、5名の方にご快諾いただきグループワークのファシリテーション、ピアメンタリングをお願いしました。
こうした、"GX"をきっかけとした仲間づくり、目標を同じくする者同士の輪が繋がっていくことも重要な過程です。
受講者の皆さんから出された多くのシーズ(種)やハーベスティング(収集、まとめ)へのサポート、ご自身の経験や知見を活かした壁打ちをしていただき、全体としても大変活発なワークとなりました。
最後に、リカレント学習プログラム推進本部 副本部長として、当コースに関わっていただいている林 靖人 教授からは、
「サステナビリティとは変化に適応すること」であり、変化、 学びも含め経験による価値を高め、個人だけでない他者との協創を高めていってほしいとメッセージをいただきました。
第2期となる「GXベーシックコース」は6月末をもって閉講となりますが、
ここで終了ではなく、さらなる学びも革新もここからがスタートだと考えます。
最後に、当コースが狙いを振り返ってみます。
Point1
「GXによる経済・社会、地域の構造変革」
地域の産業振興、地域社会の活性化、自社課題・新規事業化、ステークホルダー、地域社会との連繋
Point2
「意識変容、行動変容」
脱炭素化社会、環境・エネルギー問題やサステナビリティ活動推進を考える際の原動力となるものは何か。新たな価値創造、イノベーション人材の育成
Point3
上記を担う、特に地方大学として担うリカレント・リスキリング教育のあり方
アカデミアと地域、企業とを繋げられるようなカリキュラム構成を意識してきたこの2年。
さらに、社会ニーズに応えられるプログラムとして発展させていきたいと考えています。
