表彰式:2006年3月21日(火)
会場:信州大学若里キャンパス UFO長野5階交流室
信州大学イノベーション研究・支援センターと経営大学院は、県内の革新的な技術や地域連携の取り組みに功績があった企業・団体を、5分野を設け表彰いたしました。既存の枠組みにとらわれないイノベーティブなアイディアを評価し、信州の次世代の発展へとつないでゆく励みとなればとの期待を込めています。
諏訪の精密技術を生かして補助人工心臓を開発。県内ものづくり技術の高さを証明。
「地域のジリ貧宣告」に立ち上がる。地域企業間の連携により、経営体質を強化するための基礎的な研究会・講習会などの学習活動や、実技を伴った研修など時代のニーズに合った研究会活動を行っている。
エプソンの取締役が60歳で独立。ミニプリンター事業を開拓。「コロンブスの卵」をモットーに新製品開発に取り組む。香炉ポッポはベンチャー企業らしいユニークな癒しグッズ。
二輪駆動自転車など、様々なおもしろい自転車を開発。氷上もスイスイ。
「NHK大学ロボット2005」本大会(全国大会)に長野地区から初出場。