概要
農学部が所蔵する植物・動物の貴重な資料や標本を一元管理・活用する目的で、農学部創立60周年記念事業として、2007(平成19)年5月に設置され、卒業生・教職員・企業・地域住民の協力により開館しました。
資料館は平屋建て延べ約600㎡、4つの展示室と収蔵室、研修室(最大80人程度)、農産物販売所・サロン、事務室から構成されています。各展示室には『人と地球にやさしい食と緑;地域資源を活かして』を展示コンセプトとして、野生動物との共存や家畜と人間生活との関り合い、信州の自然といったテーマごとに資料や標本が紹介されています。
収蔵する資料、標本は学内での教育・研究に利用するだけにとどまらず、広く社会教育や生涯教育(公開講座)、さらには子供たちの自然教育にも解放し、活用することを目指しています。
また、玄関隣の販売所では、農学部の農場で生産された種々の穀類や季節の野菜、果物、それらの加工品の販売も行い、「食」に関する生きた標本の展示場にもなっています。
