【アクセス数カウンター】
Top
臨床検査部からのお知らせ
- 2024年12月02日
- 研究(オプトアウト)を更新しました
- 2024年11月08日
- 採用情報を更新しました
- 2024年11月01日
- 研究(オプトアウト)を更新しました
信州大学臨床検査部では土曜日セミナー(R-CPC:Reversed Clinicopathological Conference)を開催しています。
平成22年4月から参加者フリーとしましたので奮って参加ください。
(セミナーに使用される症例(資料)に関しまして、取扱いには十分ご注意下さい。)
症例(資料)の取得方法
①eALPSの“系統講義(病態解析診断学)/後期/金曜・3時限”または附属病院“Reversed CPC”からダウンロード
②臨床検査部管理室に直接取りに来る
目的:検査値の読める医師、検査技師をめざす。
教科書:●異常値の出るメカニズム第5版 医学書院
ISBN978-4-260-00560-9 C3047
(第4版でも問題ないでしょう。)
●水・電解質と酸塩基平衡 改定第2版 南江堂 黒川清著
ISBN 4-524-22422-X
●ワンランク上の検査値の読み方・考え方 -ルーチン検査から病態変化を見抜く-
救急・集中治療 Vol. 23 No. 11-12, 2011, 総合医学社
ISBN 978-4-88378-514-8 C3047
(信州大学方式のR-CPCについて解説した本です。)
●検査と技術 医学書院 2012年1月号から12月号
(信州大学方式のR-CPC症例を毎月1例ずつ掲載しています。)