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臨床検査部からのお知らせ

2024年04月12日
研究(オプトアウト)を更新しました
2024年04月11日
検査項目および基準範囲一覧を改訂しました。
2024年03月15日
精度管理調査参加証を更新しました
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Reversed CPCのお知らせ

2023年02月08日
Reversed CPC参加の方へ
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信州大学臨床検査部では土曜日セミナー(R-CPC:Reversed Clinicopathological Conference)を開催しています。

平成22年4月から参加者フリーとしましたので奮って参加ください

(セミナーに使用される症例(資料)に関しまして、取扱いには十分ご注意下さい。)

症例(資料)の取得方法
 ①eALPSの“系統講義(病態解析診断学)/後期/金曜・3時限”または附属病院“Reversed CPC”からダウンロード
 ②臨床検査部管理室に直接取りに来る

目的:検査値の読める医師、検査技師をめざす。
 
教科書:●異常値の出るメカニズム第5版 医学書院 
      ISBN978-4-260-00560-9 C3047
      (第4版でも問題ないでしょう。)
    ●水・電解質と酸塩基平衡 改定第2版 南江堂  黒川清著
      ISBN 4-524-22422-X
    ●ワンランク上の検査値の読み方・考え方 -ルーチン検査から病態変化を見抜く- 
     救急・集中治療 Vol. 23 No. 11-12, 2011, 総合医学社
      ISBN 978-4-88378-514-8 C3047
      (信州大学方式のR-CPCについて解説した本です。)
    ●検査と技術 医学書院 2012年1月号から12月号
      (信州大学方式のR-CPC症例を毎月1例ずつ掲載しています。)