青年期の肥満に対する軽度なトレーニングと食生活教育の効果

　食事と運動のやり方を，週1回1年間にわたって講義する「ダイエット教育プログラム」が，受講大学生の身体組成にどのような影響をもたらすかを調べた．ダイエット効果は，意欲的に取り組む態度によって異なることが確認された．

「デサントスポーツ科学」第14巻/公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団

研究者名	齊藤愼一, 吉岡真由美, 進藤正雄, 白木仁, 鍋倉賢治, 西藤宏司, 鈴木正成
大学・機関名	筑波大学

キーワード

食事、運動、ダイエット教育プログラム、身体組成

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