信州大学医学部附属病院外来棟4階にて、第438回関東地方会を開催しました。
本会では角谷眞澄教授が大会長を務め、医局および長野県内の放射線科医が主体となり、大会運営を行いました。
大会開催決定から教授、統括医長をはじめとする医局員全員で準備し、本番を迎えました。
大会当日は、あいにく曇り空の肌寒い天気となりましたが、多くの先生方にご参加いただきました。
大会長挨拶から始まり、各演題発表、ランチョンセミナー、定例講座等、滞りなく進行し、大会は無事終了しました。
演者の先生方はじめ、ランチョンセミナーおよび定例講座の講師の先生方、各セッションの座長を務めて頂いた先生方、次期大会長の先生、寒い中信州までお越し下さり本当にありがとうございました。
また、演題発表ならびに裏方の仕事を手伝って下さいました県内の放射線科医の皆様、ありがとうございました。
今年最後の大仕事が終了し、これで無事年越しが迎えられます。
それでは皆さん良いお年を!
来年も信大放射線科をよろしくお願いします!(柳澤)
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