信州大学教育学部附属松本中学校
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信州大学教育学部
附属松本中学校

〒390-0871
長野県松本市桐 1-3-1
TEL 0263-37-2212
FAX 0263-37-2226

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書・画・碑

本校には先人の多くの書や絵画・彫刻が飾られ,記念碑があります。
その一部をご紹介します。

太田美明先生の書

太田美明先生の書
太田美明先生の書

信濃教育会長をされた,太田美明先生の書です。
昭和63年2月,当時の倉田稔副校長が,
『「もう一人の私」を育てる研究を進める途上で研究の柱を忘れぬため』と太田先生に書いていただきました。
多目的室に掲げられています。

 

中川紀元先生の書「物の見方,絵の描きかた」

中川紀元先生の書
中川紀元先生の額
美術教育の真髄を述べた
中川紀元先生の有名な言葉です。
中川紀元先生の書

額の裏には,次のようなメモがありました。

  • この「物の見方,絵の描き方」は,上伊那郡箕輪中学校長 星野幸久先生に仲介の労をいただき,上伊那郡辰野町上辰野 山寺秘(やすみ)殿からご寄贈いただいたものである。
  • 私たちは,中川紀元先生のこのお言葉を,単なる絵の世界だけのものとせず,広く「教育の心」として受けとめ,大事に生かしていきたいものである。
昭和57年9月18日 副校長 清水幹男

今は職員室の北面の壁に掲げられ,現在の附属松本中学の教育精神にも受け継がれています。

中川紀元<なかがわきげん>(1892-1972)
辰野町生まれ。旧姓有賀、本名紀元次。東京美術学校入学後まもなく退学。
1919年渡仏、マチスに師事。フォービスムを日本に紹介し、注目される。
その後、墨絵も手がけ、フォーブの画風を東洋風に昇華させ、独自の境地を開いた。
戦後二紀会を創立。日本芸術院恩賜賞を受賞。
(辰野美術館ホームページの説明から)
 

書家 塚田清策先生書「創造」

昭和57年度卒業記念品
書家 塚田清策先生書「創造」

書家 信州大学教授 塚田清策先生の書です。
体育館正面左側の壁面に飾られています。

 

西田幾多郎先生詞碑拓本額 

昭和58年度卒業記念品
西田幾多郎先生詞碑拓本額 西田幾多郎先生詞碑内容
昭和58年度卒業生の記念品で,
体育館正面右側の壁面に飾られています。
豊科の高家公園(旧高家小学校跡地)にある
西田幾多郎先生の詞碑の拓本です。

「無事於心無心於事」は,唐の徳山和尚の語で,
「心(しん)に事(じ)なく,事(じ)に心(しん)なし」と読みます。

後半は,西田先生自身の言葉で,西田先生は,

「物とは歴史的世界に於いての事物である。我々の自己といふのもかかる現実に於いての事物に外ならない。『物となる』とは我々が歴史的現実の中に自己を没することによって自己を尽すといふことであり,自己が物の世界に入って働くことである。したがってこれは物の真実に行くといふことでなければならない。(中略)己を空しくして物の真実に徹し行くことは日本精神の神髄である。所謂無心とか,自然法爾とか柔軟心とかいふ我々日本人の強い憧憬の境地もここにある。人間そのものの底に人間を越えたもの,それが『事に徹する』といふことであって,事実が事実自身を限定する事々無礙の立場はどこまでも『物となって見,物となって考へ,物となって行ふ』ところになければならない。即ち徳山の『無事於心無心於事』である」

という説明をしています。

豊科の高家公園の碑
豊科の高家公園の碑
本校では校歌の額と並んで掲げられています
本校では校歌の額と並んで掲げられています

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