信州大学教育学部附属松本中学校
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ホーム > 学校紹介 > 大切にしているもの > 「灯(ひ)をかかげる女」像

「灯(ひ)をかかげる女」像

「灯をかかげる女」の像は,校庭のヒマラヤスギの南,「憩いの森」の中にあります。
このブロンズ像は,笹村草家人先生の彫刻作品で,開校30周年記念事業として,昭和51年に設置されました。

碑の説明文には次のようにあります。

笹村草家人先生は優れた彫刻家でありました。
碌山美術館建設に尽瘁される等々多くの偉業を残されました。また本校にも親しく来訪されました。
像は本校の「灯」となり,私どもの心の糧なることを願って,全校職員生徒挙って参加し,ここに建立されました。
昭和51年11月1日

また,記録によると,
「本校に学ぶ生徒たちの心の拠り所としたい」
「本校の生徒が卒業した後も,将来への夢と希望を託す灯として,心のふるさととなる場所にしたい」という願いをもって建てられました。

「灯(ひ)をかかげる女」像
「灯(ひ)をかかげる女」像

鉱山で働く坑夫の安全を守る守護神をイメージ

この像は,神戸の三菱造船所の依頼で,産業安全記念像として制作されたもので,鉱山で働く坑夫の安全を守る守護神をイメージしたものだそうです。荒い麻の仕事着に身を包み,頭巾をまぶかにかぶり,緑色のランプを掲げて遠くを見守る女性の姿をしています。

設置場所や設置の仕方については,幾度も練り直されたようです。そして工事については,当時の先生方と生徒が一体となって,献身的な努力をして仕上げられました。敷石の平たい黒い石は,全校を挙げて梓川へ拾いに行って,揃えたものだと記録に残っています。

後年,「憩いの森」には,笹村草家人先生がデザインされたベンチが置かれ,現在も,附属松本中学校の象徴,心の拠り所として,大切にされています。

全校で拾いに行って作った敷石
全校で拾いに行って作った敷石
憩いの森
憩いの森

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