信州大学教育学部附属松本中学校
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信州大学教育学部
附属松本中学校

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正副校長挨拶

 

学校長 越智康詞

ごあいさつ

学校長 越智康詞
学校長 越智康詞

 グローバル化、情報技術革命など変化が激しく、未来を見通すのが困難な時代となっています。移民排除の動きなど民主主義が壊れてしまうのではないか、AIに仕事を奪われてしまうのではないかなど、社会の不安も高まりつつあります。しかし、だからこそ今日、教育の重要性が高まってきているとも言えます。ただし、いわゆる「優等生」を促成栽培する詰込み型の教育ではなく、自ら問いを持って探究し、自然や道具(人類の遺産)を活用しながら創造的に思考し、他者と協働して新しい未来を切り開く、そうした人間を育てる本物の教育が求められているのです。

 信州大学教育学部付属松本中学校は、「たくましく心豊かな地球市民」の理念のもと、実生活の中で生きて働く総合的な資質・能力の育成を目指しています。「たくましく心豊かな地球市民」とは、心身ともにたくましく、心豊かで国際的・地球的な視野を持ち、かけがえのない生命と地球を守り、社会・人類の幸福に尽くすことが出来る人間です。 本校ではまた、この学校目標の実現に向け「自主(自ら求め)、創造(自ら考え)、愛他(自ら顧み他を思いやる)」という三つの生徒像を掲げ、日々の教育活動に取り組んでいます。これら三つの生徒像は、それぞれが貴重であるだけでなく、相互に支え合う生徒像でもあります。生徒一人一人の素質や才能を引き出すには、他者との良好なかかわり、安心できる環境づくりが欠かせません。逆に、一人ひとりがユニークで充実した個となることで、多様な個性が響き合うことの歓びが実感され、強靭で安定した連帯関係の基盤が形成されるのです。

 松本附属学校はまた、教師の育成と学びの支援、新たな教育の開発と公開をその使命として担っています。こうした社会的使命と教育目標もまた、相互促進的な関係にあります。子どもたちの成長にとって、教師の資質向上が不可欠であることは論を俟ちませんが、誰もが謙虚な学び手であるコミュニティこそが、一人ひとりの自主性、創造性を育む土壌となるからです。

 最後になりましたが、このような学校づくりは、保護者や地域の皆様の支えなしには成立しません。開かれた教育課程がうたわれる今日、学校と地域、社会が一体となって、子どもの未来、地球の未来に向け、協働することが重要です。今後とも本校の教育活動へご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

信州大学教育学部附属松本中学校
学校長 越智康詞

 

副校長 宮下哲

ご挨拶

 「みんなの聲があふれる広場をつくる」。音声だけでなく小さな仕草や行為など、「問い」の現れである聲をみんなで出し合い、その聲の響きをみんなで楽しみ、その楽しさが個人の内からあふれてまた声が出る…。こうした循環をつくる営みが、私たちの周りにあふれています。

 校門付近で職員と生徒が響かせる挨拶、一瞬歩みを止めて目線を合わせ会釈をしながら互いの気持ちを慮る姿、友の考えをもとに深く思考する姿、見通しをもち目的と方法を検討しつつよりよい生徒会活動を模索する姿など、生徒が発する「聲」の彩りは豊かです。

 「もの・ひと・こと」との対話の中で発生する、発見とか驚きとか感動のような「問い」を、生徒と教師が共々に把握し、互いの思いをかけて探究的に学ぶ。その過程で、自分が自分自身と出会ったり多様な他者と学ぶ喜びを味わったりしながら、みんなが元気になる広場づくりをし続けているのが、附属松本中学校です。

 「今 此処 子ども」の事実に真摯に向き合いながら、「みんなの聲があふれる広場をつくる」営みを充実させて参ります。皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

副校長 宮下哲

副校長 宮下哲
副校長 宮下哲


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