実験や提示された現象を見て、なぜ？・どうして？と疑問を持ち、触れたり、考えたりすることにより、科学のおもしろさ・不思議さと、その本質が理解できたときの楽しさを体験し、青少年の科学への興味・関心を高めることを目的としています。

科学技術振興の原点である「青少年が科学技術に親しむ環境づくり運動」の一環として、以下の項目に関連する、実験体験、ものづくり体験、次世代への科学教育・理科教育・技術教育の実践、展示、施設見学などを行います。

① ものづくりに関すること
② 環境問題に関すること
③ 科学技術の能動的学習法に関すること
④ 次世代への科学教育・理科教育法の実践に関すること
⑤ 地域住民、教育関連団体、グループとの協働による地域連携

平成30年6月30日（土）～7月1日（日）
午前10時～午後4時（2日目終了：午後3時）
受付開始時刻：9時30分

信州大学伊那（農学部）キャンパス 体育館、F棟（総合実験実習棟）　他

小学生、中学生、高校生、その他一般

約2000人

無料

ちらし、新聞等

「青少年のための科学の祭典」2018伊那大会 実行委員会
公益財団法人日本科学技術振興財団

公益財団法人長野県テクノ財団
信州大学農学部

信州大学農学部同窓会
信州大学生活協同組合

（予定）文部科学省 ほか

「青少年のための科学の祭典」2018伊那大会実行委員会事務局
〒399-4598 上伊那郡南箕輪村8304
信州大学農学部　担当　下林陽史
Tel：0265-77-1303
Fax：0265-72-5259
e-mail：scifest@shinshu-u.ac.jp