大学史・地域史資料を未来へ受け継ぐ:大学史資料センターの取り組み
        地域連携
        
        
        
         
        
    - 大学史
 - 地域資源
 - 資料保存
 - デジタルアーカイブ
 
信州大学大学史資料センターは、地域・自治体とも連携して、史資料の体系的収集と整理保存、調査研究、展示公開、またそれらに取り組む人材養成への協力等をとおし、信州大学と地域に係る重要な資料を後世に伝える取組を行っています。今後、さらに学内外の連携によりデジタルアーカイブ等の取り組みも進めていく予定です。
- 代表出展者
 - 大学史資料センター:福島 正樹
 
- 連携を希望する業種
 - 博物館、美術館、図書館等の地域文化施設