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3月25日・26日にスーパーサイエンス特別事業『飛行機・次世代空モビリティの不思議』が開催されました
2026年3月25・26日、飯田市工業課主催のスーパーサイエンス特別事業「飛行機・次世代空モビリティの不思議」〈小学4~6年生を対象〉が開催され、小学生12名、保護者10名、計22名の参加がありました。
信州大学からは、次世代空モビリティシステム研究拠点の柳原正明特任教授と小松勝彦特任教授が講師として、また、次世代空モビリティシステム共同研究講座の学生3名がアシスタントとして協力しました。
1日目(25日)は、柳原特任教授が資料や映像を用いて、飛行機の仕組みについてわかりやすく講義を行い、その後、学生たちと一緒に模型飛行機作りをしました。完成後のフライング大会では、その飛行距離や機体のデザイン、飛び方の美しさなどを競い合い、優秀な成績を残した子どもたちへ飯田市工業課よりプレゼントがありました。
また後半では、小松勝彦特任教授が、どのような仕組みでドローンが飛行するのかについて講義を行い、その後、トイドローンの実機操縦体験やシミュレータによるドローン操縦体験を行いました。
2日目(26日)は、あいち航空ミュージアムとJAXA名古屋空港飛行研究拠点の見学、SkyDrive社の講演会が開催されました。ミュージアムでは過去の錚々たる名機を、JAXAでは最新技術の飛行実証実験に活躍しているジェット実験機を間近に見ることができ,またSkyDrive社の講演会では、100年に一度のモビリティ革命と言われる空飛ぶクルマの開発に直接携わっておられる方から夢のあるお話を聞くことができました。
日本では航空機に接する機会が少ないため、子どもたちにとって新鮮な体験となったようで、大変楽しそうに参加してくれていました。
参加した子どもたちは、飛行機や空飛ぶクルマ、航空機産業へ興味を抱いてくれたものと確信します。この子供たちの中から、1人でも航空の世界へ入ってくれることを期待しています。
