2026年8月24日、信州大学松本キャンパスにて「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」のサイトビジットが実施されました。大野英男プログラムディレクター(PD)、向智里プログラムオフィサー(PO)がご来学されたほか、金田安史POにもオンラインにてご出席いただきました。また、日本学術振興会、文部科学省のほか、信州大学と同じく研修提供機関を務める大阪大学・岡山大学の関係者の皆様にご参加いただきました。当日は2027年4月からの研修生受入れに向けた本学の取組状況報告、研修環境の視察、および意見交換を実施し、大野PDをはじめとするプログラム伴走チームの皆様より、今後の事業推進に向けた貴重なご助言等をいただきました。
信州大学の研修プログラムおよび事業の今後の発展に向けた展望を語る大野PD
研修拠点のご視察
拠点視察では、研修生の執務室がある信州地域技術メディカル展開センター(CSMIT)や、アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)のロボットラボラトリーなどをご視察いただきました。大野PD・向POらからは、本学の研究推進基盤や研修生の研修環境に対して深い関心が寄せられ、実際の受け入れに向けた現場の整備状況をご確認いただきました。
CSMIT(左)およびARCH(右)ロボットラボラトリーをご視察される大野PD・向POら
今後の事業展開に向けた助言と意見交換
意見交換の場では、事業責任者・事業担当者の杉原伸宏副学長らによる取組状況の報告を受け、大野PD、金田PO、向POより、派遣元となる体制強化機関からのニーズに即した効果的な研修方法や、今後の事業推進に関して「研究力分析を大学の経営戦略へ直接反映させる視点や、研修で培ったノウハウを派遣元機関の発展へ確実に還元していくことが重要」といった貴重なご助言等をいただきました。
本学の取組状況および研修内容のプレゼンテーション(左:杉原副学長、右:久保准教授)
今回のサイトビジットにおいていただいたご助言等を真摯に受け止め、本学では2027年4月からの研修生受入れに向け、指導体制や環境の整備、ならびに研修プログラムの質的向上を着実に進めてまいります。
「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」サイトビジット(信州大学)
日時: 2026年8月24日(月)13:30〜16:30
会場: 信州大学 松本キャンパス(ARCH 1階 イベントスペース、CSMIT ほか)
参加人数: 計37名(現地参加:36名、オンライン参加:1名)

