地球規模での温暖化に対する山岳域での影響評価や,地形,生物進化,山岳域における文化のなど比較研究のために,国内外の研究機関や研究者個人と連携を推進します。そのための共同研究企画・研究者招聘マネジメントをおこないます。


寒冷・高山環境に生息する野生生物の生態解明、地球規模での温暖化に対する山岳域での生物群集の動態把握と将来予測、環境変動に対する水生生態系の応答解明と将来予測に取り組み、広く情報を発信します。

日本アルプスやヒマラヤ山脈など世界各地をフィールドとして、山地・山岳の成り立ちと変遷、それに伴う環境変動の実体を解明し、自然環境の保全、災害課題の解決と被害軽減に取り組みます。

山岳地域社会の持続的発展に寄与する重要な資源の管理と利用のため、気候変動に伴う森林への影響評価と森林生態、食資源を含む資源の把握と予測、循環利用技術に関する研究開発に取り組みます。

本部門は山岳地の物質循環の解明に向けて、気象や水文などの物理的側面と生物の 物質循環における役割などの生態学的側面を研究しています。それらの研究を融合 することで、大気圏、水圏、生物圏の相互作用を明らかにすることを目的としています。 研究キーワード:温室効果ガス交換、地下水循環、雪氷、根系、植物プランクトン、土壌微生物、メタン生成

環境変動・人間活動に伴う地圏・水圏、生態系、自然資源に関する課題の解決に貢献できる人材を、山岳科学教育プログラムを通して育成します。
