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バーチャル展示に向けて

     先日、大学史資料センター春季企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」展示会場の3D撮影が行われました。
     これは、3D撮影した画像データからバーチャル展示を再現しようという試みで、情報・DX推進機構DX推進センターの単麟(SHAN LIN)先生が進めている研究の一部です。信州大学総合博物館創設に向けた事業のひとつとしても計画されているので、大学史資料センターのほか、総合博物館を構成する「自然科学館」、「繊維学部資料館」、「真綿・蚕糸館」、「食と緑の科学資料館「ゆりの木」」でも撮影が行われました。
     どのような展示体験ができるようになるのか今から楽しみです。

    cut1.jpeg 実際の撮影は、専用カメラを動かして、カメラに取り付けたスマートフォンで
    映像を確認しながら、資料やパネル、そして展示会場を撮影していきます。
    1秒間に4枚の写真を連続撮影しているのだそうです。

    今回の中央図書館1階の展示コーナーを撮影するのにかかった時間は、およそ
    30分くらいでした。このあとの膨大な画像処理には撮影の10倍の時間がかかる
    のだとか。

    展示会場を3D撮影している様子は動画(左の画像をクリック)でご覧ください。
    実際はもっとゆっくり撮影しています。(動画は倍速)





    <関連リンク>
    【春季】信州大学 大学史資料センター企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」(2026/3/25~06/10)のご案内

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