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日本初の医・工・繊維連携の融合研究プロジェクト信州大学先鋭領域融合研究群「装着型」ロボティックウェアcurara®(クララ)の実用化と「体内埋込型」サイボーグプロトタイプ完成を目標に掲げ走り続けた5年間。◎表紙/信州大学国際ファイバー工学研究拠点が開発した超微細繊維であるナノファイバーを使った製品、ザ・ノース・フェイスのテントとジャケット。とても通気性が良く、水は通さない。信大NOW 第126号02126No.CONTENTS2021/03071609◎TOPICS・ 信州大学教育学部とNHK長野放送局の共同研究 「NHK長野放送局ロゴマーク制作」によるデザイン発表・ 公益社団法人日本看護協会に ナノファイバー素材の高機能マスクを贈呈・ 信州大学国際化推進海外協力教員 (コラボラティブ・プロフェッサー)を委嘱・ 信州大学とKDDIとの包括的連携協定を締結・ 第3回日本オープンイノベーション大賞「厚生労働大臣賞」を受賞歩行アシストサイボーグプロジェクト5年間の軌跡。1118サスティナブルソサイエティグローバル人材養成プログラム8年間の軌跡信州大学大学院Nano-ber Brand GalleryShinshu UniversitySports & health国際ファイバー工学研究拠点展示ナノファイバー使用製品のご紹介第8回シンポジウム(オンライン)アクア・イノベーション拠点(COI)●編集後記令和元年度大学等における産学連携等実施状況について数字で見る信州大学2021

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