お知らせ

令和8年2月14日 信州大学東京同窓会が開催されました。

 信州大学東京同窓会が令和8年2月14日(土)に、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて開催されました。総会と懇親会の二部構成で行われ、約130名が集いました。本会は学部の垣根を越えて信州大学出身者らが集う同窓会として今回で16回目を迎えました。

【第一部】
 第一部では、愛知製鋼株式会社 代表取締役会長の藤岡高広氏(大学院工学研究科 1979年修了)の『「TQMの実践」~顧客価値創造に向けて~』と題した講演が行われました。
 講演では、懐かしい写真を交えながら学生時代を振り返るとともに、社会に出てから携わられた数々の業務を通して培われた大切な学びについて、ご自身の体験を交えてお話しされました。会場に集った参加者は、多くの示唆を得ながら、熱心に耳を傾けていました。

講演される藤岡高広氏.jpg講演される藤岡高広氏

 次いで、中村 宗一郎学長より「エンゲージメントと共創の力で実現するグローバル研究大学としての価値創造」と題するプレゼンテーションが行われました。アクア・リジェネレーションを中心とした本学の取り組みの最前線が紹介され、地域社会における信州大学の役割と展望について説明がありました。
中村学長講演.jpg説明をする中村宗一郎学長

 その後、林 靖人副学長より「信大協創パートナーの皆さんへ 同窓会の持続的発展に向けた取り組み」と題してプレゼンテーションが行われました。エンロールマネジメントおよびユニバーシティエンゲージメントの考え方のほか、知の森基金の各種事業やGiving Campaignをはじめとする在学生を支援する取り組みについて紹介がありました。
説明する林副学長.jpg説明する林副学長
 3名の講演後には東京同窓会の総会が開催され、議事は全て承認されました。また、文理学部卒業生の米山氏より文理学部東京同窓会を起源とする東京同窓会の歴史について説明がありました。

【第二部】
 第二部は東京同窓会の奥 副会長の開会あいさつにより幕を開けました。来賓紹介に続き、繊維学部同窓会の吉川様(※正しくは「吉」の上が「士」ではなく「土」)により「発酵バレーNAGANO」の紹介が行われ、その後、医学部同窓会長で同窓会連合会の久保代表の乾杯の発声をもって懇親会が始まりました。
奥副長開会ご挨拶.jpg東京同窓会奥副会長開会ご挨拶

 各テーブルでは初対面同士の参加者も多く見られましたが東京同窓会の役員の皆様が司会役として会話をリードし、自己紹介や近況報告、学生時代の思い出などに話が弾み、和やかな交流の輪が広がりました。

 また、文理学部卒業生 石山氏の長寿お祝い、親子参加された東地氏の紹介、2025年3月に経法学部を卒業した若い世代の参加者の本間氏、山本氏の紹介、繊維学部学生 海沼氏による3月開催予定「信州写真展」の案内、人文学部同窓会 鈴木会長による「松高・信大寮歌祭」の案内などがありました。

 恒例の抽選会では信州大学サポーターズクラブのオリジナルグッズや農学部生産のジャムが景品として用意され、景品を手にした参加者には、会場の各所から歓声が上がり、拍手が送られました。

 最後に寮歌「春寂寥」を全員で斉唱し、記念撮影を行って次回の再会を期し散会となりました。

記念撮影.jpg記念撮影

 次回は天候その他を勘案し、令和9年(2027年)6月12日(土)に開催される予定です。今年参加できなかった方も、来年は是非ご参加ください。詳細が決まり次第、このホームページでもお知らせいたします。

※本ページの掲載写真撮影・提供:宮城潤 氏(経済 83年卒)