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トピックス詳細

第116回日本内科会総会・講演会において、バイオメディカル研究所 ニューロヘルスイノベーション部門/信州大学脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 吉長恒明医師が第32回内科学会奨励賞を受賞しました

2019.06.21

2019年4月26日から28日まで、ポートメッセなごやにて第116回日本内科学会総会・講演会が開催されました。
昨年度の第115回日本内科学会総会・講演会において発表された490演題のうち、13題が内科奨励賞として選出され、本学術集会において表彰式が27日に行われました。
その1題に、信州大学先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 ニューロヘルスイノベーション部門/信州大学医学部附属病院 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 吉長 恒明医師の「本邦初の遺伝性アミロイドーシス患者の同定:Lasermicrodissection(LMD)を用いたアミロイド蛋白解析の有効性」が選ばれました。

  • 授賞式(右から6番目、本会長の左隣が吉長医師)
  •    賞状