工業数学・計算機利用技術 | |
教育プログラム | 時間割 |
情報科学演習 |
Information Processing |
担当教官 | 鈴木 昭弘 |
科目の分類・単位数 | 基幹科目(必修)・2単位 |
開講期 | 1年前期 |
授業の目標: サイバーネットで結ばれたパーソナルコンピュータの利用の初歩を習得し,一年次後期と高年次の授業の準備を行う. (1) コンピュータの操作と通信 (2) "ワード"の習得 (3) "エクセル"の習得 (4) "パワーポイント"の習得 を目標とする. |
授業内容および計画: (1) コンピュータの仕組とファイルシステム (2) インターネットと電子メール (3) ワードによる和文入力 (4) ワードによる英文入力 (5) ワードによる数式入力 (6) エクセルによる表作成 (7) エクセルによる実験データの統計処理 (8) エクセルによる既知関数の作成とグラフ化 (9) エクセルによる微分方程式の解法とグラフ化 (10) エクセルによる未知関数の作成とグラフ化 (11) パワーポイントによるスライド作成 (12) パワーポイントを用いた学習内容の発表1 (13) パワーポイントを用いた学習内容の発表2 (14) パワーポイントを用いた学習内容の発表3 |
履修条件 | なし |
教科書 | 使用しない |
参考書 | |
成績評価の方法 | "ワード","エクセル"で学習した内容を "パワーポイント"により発表することにより評価する. |
学生へのメッセージ | 自習を心がけること. |
Eメールアドレス |