| 精密素材工学総合 | |
| 教育プログラム | 時間割 | 
| 精密素材工学実習 | 
| Technical Experience Program | 
| 担当教官 | 精密素材工学科実習担当教官 | 
| 科目の分類・単位数 | 専門科目K(選択)・1単位 | 
| 開講期 | 3年集中 | 
| 授業の目標: 大学で学んだ専門分野について,企業での実習体験を通して実際面からの理解を深める.実社会で工学がいかに応用されているかを体験する.  | 
      
| 授業内容および計画: 主として3年次の夏休み期間中に,学生諸君の希望する企業で実習を行う.実習の内容および期間は実習先企業により異なる.  | 
      
| 履修条件 | なし | 
| 教科書 | 使用しない | 
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 | 実習終了後,レポートを提出し,発表会を行い,評価する. | 
| 学生へのメッセージ | 実習先企業は教官が決めるのではなく,学生諸君の希望による. 学生諸君から希望があった場合には, 精密素材工学科教官が希望先企業に連絡し, その後先方の都合により決定することになる. したがって,必ずしも学生諸君の希望通りの実習が行えるとは 限らない.  | 
    
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