信州大学 繊維学部技術データベース

Research Seeds

染色可能なポリプロピレン繊維による速乾、保温素材等の開発

【大分類:2. 繊維製造 中分類:2.2 繊維製造 小分類:2.2.2 紡績

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 軽量、保温、速乾性の高いインナー、Tシャツ等の繊維製品を開発することを目的として、これまで産業技術センターで検討を行ってきた染色可能なポリプロピレン繊維の作製技術を活用して、綿番40番単糸の可染PP紡績糸を作製し、糸、布の各種特性、及び羊毛との染色同色性の向上を調査検討しました。作製した布は、保温性、乾燥性に優れ、綿と2層構造の生地とすることで着用時にドライ感の優れた生地が得られることがわかりました。染色助剤を検討することで、可染PP繊維と羊毛の染色同色性の改善がみられました。

【主要参考文献】
林ら, 岐阜県産業技術センター研究報告8, pp.23-27, 2014

アンケート調査(2014年)/信州大学繊維学部Fii
研究者名 林浩司
大学・機関名 岐阜県産業技術センター

キーワード

ポリプロピレン(PP)繊維染色ニット