結城紬の機能性評価と用途開発
【大分類:3. テキスタイル 中分類:3.7 消費科学 小分類:3.7.3 サプライチェーンマネジメント】
感性工学の手法を取り入れて、紬織物の手触りや視覚による官能評価を行い、他の絹織物等との比較や物性評価との相関について検討し、結城紬の風合いの特徴を明らかにする。また、結城紬の用途開発を図るため、産地で使用されている地機織りを改善し、洋装へ展開できる新製品を開発する。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | 繊維技術支援センター |
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大学・機関名 | 栃木県産業技術センター |
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