インフルエンザウイルス不活化抗体添着ポリエステルフィルターの開発
【大分類:4. テクテキスタイル 小分類:4.7 医療・ヘルスケア資材用】
インフルエンザウイルス不活化抗体が水中では大きくマイナスに帯電していることを発見し、ポリエステル不織布の表面をプラスの帯電状態に保つ特殊加工により、抗体を効率的に添着できる技術を開発した。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | 素材試験係 近藤康人 |
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大学・機関名 | 群馬県繊維工業試験場 |
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