迅速に脱衣可能な新型インフルエンザ防護服の開発
【大分類:4. テクテキスタイル 小分類:4.7 医療・ヘルスケア資材用】
                        
                        大胆なカットラインを導入した型紙形状の採用により、脇ファスナー型、背中心ファスナー型の2種類の新型インフルエンザ防護服を開発した。この脱衣方式により脱衣時間を従来の半分に短縮できることに成功した。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
                    繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
| 研究者名 | |
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| 大学・機関名 | 東京都立産業技術研究センター | 
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