燃料電池用薄型セパレータの開発
【大分類:1. 繊維・高分子素材 中分類:1.2 合成系 小分類:1.2.3 その他】
福井県が開発した開繊加工技術により炭素繊維を幅広く薄い状態にして熱可塑性樹脂を含浸させた強化シートを用い、セパレータ形状に成形することで、薄くて軽量な燃料電池セパレータの開発を目的とする。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | 小林真(専門分野:化学),環境・エネルギー研究G |
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大学・機関名 | 福井県工業技術センター |
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