紫外線とブリーチ処理がケラチンフィルムの酸化状態に与える影響
【大分類:1. 繊維・高分子素材 中分類:1.1 天然系 小分類:1.1.2 タンパク質系】
紫外線照射、ブリーチ処理が引き起こす毛髪タンパク質の酸化状態をケラチンフィルムで再現し、毛髪試料では検出が困難な損傷を分析する。
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査(2013年度)/日本化学繊維協会
研究者名 | ○藤井敏弘,伊藤弓子 |
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大学・機関名 | 信州大学 他 |
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