ジアセチレンユニットを有するポルフィリンの合成と評価

ポルフィリン誘導体を合成し、トポケミカル重合により硬化するp 型半導体の合成を目的とする。ウェットプロセスでも多層化が可能になるため、電荷輸送経路が明確になり光電変換効率の向上が期待できる。

繊維研究機関技術シーズ調査（2013年度）/日本化学繊維協会

研究者名	○高山圭将，宮崎祐樹，荻野賢司
大学・機関名	東京農工大学

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