リサイクル処理によるオイルパーム空果房パルプの製紙適性の変化
【大分類：5. 環境対応 中分類：5.1 環境対応技術 小分類：5.1.1 リサイクル】
東南アジア地域で栽培されているオイルパーム樹は、製油後にオイルパーム空果房（EFB）が大量に廃棄され、その利用が課題となっている。EFBを原料として作製したシートに乾燥繰り返しのリサイクル処理を施した時に生じる製紙特性の変化について検討した。
繊維研究機関技術シーズ調査（2013年度）/日本化学繊維協会
繊維研究機関技術シーズ調査（2013年度）/日本化学繊維協会
| 研究者名 | ○木村晃規，岡山隆之 |
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| 大学・機関名 | 東京農工大学 |
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