生体活性ガラス/キトサン複合材料の調製と生体活性評価

生体高分子であるキトサンを用い、金属基板上に生体活性ガラス/キトサン複合膜を調製し、その生体活性評価を実施。複合膜の堆積状態がほぼ均一であること、複合膜表面にヒドロキシアパタイトが形成していることを確認。

繊維研究機関技術シーズ調査（2013年度）/日本化学繊維協会

研究者名	○西井洋人，河村知可子，永田謙二
大学・機関名	名古屋工業大学

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