信州大学 繊維学部技術データベース

Research Seeds

ヒトの健康と水環境保全に関する研究ー生物指標を用いた水環境変動の解析

【大分類:5. 環境対応 中分類:5.2 環境対応技術 小分類:5.2.4 その他環境評価技術

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河川や湖沼などの淡水域における生物群集と環境との関わり合いについて研究をしています。水環境の変化を知る手段として、生息している生物の種類や生息密度、バイオマス、生態系の中での役割の変化などを利用します。こうした生物の出す信号をキャッチすることにより、現在の水環境の状態や今後の方向性などを予測することができます。「指標」にしている生物は、生態系の中では「分解者」としての役割を果たす「底生動物(湖や川の底にすんでいる生き物)」です。これらの生物についての研究は世界的にみても遅れており、皆さんの若い力が求められています。一緒に研究しませんか?

信州大学繊維学部 研究紹介2020/信州大学繊維学部
研究者名 平林公男
大学・機関名 信州大学

キーワード

ヒト健康指標淡水域生物群集環境密度バイオマス生態系分解者底生動物ユスリカヒトスジシマカ