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イノベーション施設紹介
生物に負けない機能の飛行ロボと生物と生体の流れを操る技術をつくる!
【大分類:
4. テクテキスタイル
小分類:
4.10 その他工業的応用
】
長い年月をかけ洗練された昆虫と鳥の飛行機能、そのメカニズム、流れを操る技術、についてコンピューター・シミュレーションを駆使して理解することにより、それらをベースとした生物飛行ロボットと流れを操る技術の開発に取り組んでいます。特に、生物の構造や機能について機械工学的な視点から議論する生物機械工学のアプローチに基づいて、昆虫や鳥の翼と胴体が有する優れた機能を解析し、そこから得られる知見をロボットの開発と流体機械・輸送機器の性能改善に役立てるため、研究を進めています。
信州大学繊維学部 研究紹介2020/信州大学繊維学部
研究者名
青野光
大学・機関名
信州大学
キーワード
生物機械工学
、
生物音響
、
流体工学
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