信州大学 繊維学部技術データベース

Research Seeds

バイオハイブリッドによる新技術創出 マイクロロボットから再生医療まで

【大分類:4. テクテキスタイル 小分類:4.7 医療・ヘルスケア資材用

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生体を機械部品として、直接的に人工システムに取り込むことで、従来の機械システムとは異なる新しい技術の創出を目指しています。例えば、筋肉は、生物が40億年の進化の末に獲得した大変優れたアクチュエータ(駆動源)です。そこで、モーターの代わりにこの筋肉を取り込むことで、電気や化石燃料を必要としないだけでなく、生体の持つ自己組織化・自己修復機能を備えたバイオハイブリッドロボットの創成を目指します。また一方で、細胞を磁場によって操作する技術を確立し、細胞から移植可能な生体組織を組み上げるシステムの開発も行っています。

信州大学繊維学部 研究紹介2020/信州大学繊維学部
研究者名 秋山佳丈
大学・機関名 信州大学

キーワード

マイクロロボット再生医療筋肉自己組織化自己修復機能磁場