スペーサー長の異なる二種のユニットをランダム共重合した側鎖型液晶性ポリメチレンの相挙動

本研究では、スペーサー炭素数nの異なるの異なる2種の5CPnユニットをランダム共重合したポリメチレン P(5CPn-ran-5CP12)について液晶構造および液晶相挙動を示差走査熱量測定、偏光顕微鏡観察、広角X線回折法により調査した。

繊維研究機関技術シーズ調査（2016年度）/日本化学繊維協会

研究者名	○西村美帆子, 相澤洋介, 戸木田雅利
大学・機関名	東工大院

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