ナノセルロース複合アルギン酸球状ゲルの形成機構

本研究では、マンニュロン酸/グルロン酸比の異なるアルギン酸にナノセルロースファイバー（NCF)を添加し、Ca架橋による球状ゲルを調製し、NCF複合アルギン酸球状ゲルの形成機構を検討することを目的とする。

繊維研究機関技術シーズ調査（2016年度）/日本化学繊維協会

研究者名	○飯島美夏, 川口峻史, 畠山立子, 畠山兵衛
大学・機関名	東海大, リグノセルリサーチ

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