信州大学 繊維学部技術データベース

Research Seeds

プローブ修飾ナノ粒子を用いた MRSAの高感度 DNA センシングシステムの構築

【大分類:1. 繊維・高分子素材 中分類:1.2 合成系 小分類:1.2.3 その他

本研究では、迅速かつ簡便な検出システムの構築を目的とし、ターゲットDNA の検出をナノ粒子表面上のプローブとハイブリダイゼーションし、電気化学的に検出するシステムを企図した。磁気により容易に分離可能な磁気ナノ粒子 (MNP)を用いることで検出対象のDNA の回収を簡便にし、フェロセンを修飾した金ナノ粒子 (AuNP)を用いることで検出感度の向上を図った。一連のプロセスを自動的に行うプロセスを組み込んだMicro TotalAnalysis System を用いて、迅速かつ簡便な検出系を構築を目指した。

繊維研究機関技術シーズ調査(2016年度)/日本化学繊維協会
研究者名 〇坂元博昭, 澤井崇行, 中村卓登 他
大学・機関名 福井大院, TOWA

キーワード

ナノ粒子メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)